4事業の略史

ヒビノプロオーディオセールス Div.の歩み

ヒビノの事業展開において最も長い歴史を持つ事業部

ヒビノの前身である日比野電気は、創業者・日比野宏明が家庭用テレビ受像機の販売と修理を手掛ける個人商店としてスタートしました。その後音楽喫茶の音響装置の製造・設置を手掛けるようになり、1964(昭和39)年11月、業務用音響機器の設計・販売を主業務とする「ヒビノ電気音響株式会社」を設立。ジュークボックスの販売・レンタルを経て、海外製の音響機器にたどりついた日比野は、プロフェッショナル向け音響の市場を拓いていきます。ヒビノの創業時からヒビノプロオーディオセールス Div.の使命は一貫しています。放送局やスタジオ、ホールやシアター、コンサート音響会社などサウンドの送り手となるプロフェッショナルに対し、世界中から厳選した音響機器を、マルチベンダーならではの自在なシステム提案と的確なコンサルティングをもって販売し、「最高の音」を実現することなのです。

歴史

1960〜

  • 1964(昭和39)年 11月 ヒビノ電気音響株式会社を東京都台東区浅草橋2丁目7番5号に
    設立。販売事業部を設置し、業務用音響機器の設計・販売・修理業務を開始
  • 1966(昭和41)年 4月 Wurlitzerジュークボックスの販売代理業務を開始
    9月 販売事業部を東京都台東区浅草橋4丁目6番8号に移転

1970〜

  • 1970(昭和45)年 8月 バルコムトレーディングカンパニー(現 バルコム株式会社)の輸入するShureマイクロホン、スピーカーシステムの国内販売業務を開始

    海外音響製品の販売に乗り出す

    海外音響製品の販売に乗り出すShure(上)、JBL(下)スピーカー

    1970年の大阪万博にて海外の優れた音響機器に心を打たれた日比野宏明はShure、JBL、Crownなどの国内販売権を次々と獲得して、販売事業の軸足を「プロフェッショナル向け音響製品」へとシフトします。

  • 1971(昭和46)年 12月 山水電気株式会社の輸入するJBLスピーカーシステムの国内販売業務を開始
  • 1976(昭和51)年 2月 Crownパワーアンプ、マイクロホンの輸入総代理業務を開始。国内ではブランド名「AMCRON」で展開
  • 1979(昭和54)年 2月 Klark-Teknikエフェクターの輸入総代理業務を開始
    8月 Westlake Audioスピーカーシステムの輸入総代理業務を開始

1980〜

  • 1984(昭和59)年 4月 販売事業部をAVC販売事業部に改組・改称
  • 1985(昭和60)年 10月 AMEK/TACミキシングコンソールの輸入総代理業務を開始
  • 1987(昭和62)年 2月 大阪出張所を大阪営業所に昇格。新たに音響機器販売業務を開始

    大阪を皮切りに地方の営業拠点を拡大

    大阪を皮切りに地方の営業拠点を拡大株式会社エキスプレス様 AMEK(1998年)

    大阪営業所に音響機器販売部門を設置したのち、札幌、福岡にも営業所を開設し、新たな商圏拡大を積極的に進めていきます。地域密着の営業方針のもと、現在は全国6ヵ所の営業拠点できめ細やかなサポートを行っています。

  • 1988(昭和63)年 3月 AVC販売事業部を東京都港区港南3丁目5番14号に移転

1990〜

  • 1991(平成3)年 10月 札幌営業所を開設。音響機器販売業務を開始
  • 1992(平成4)年 1月 福岡営業所にて音響機器販売業務を開始
  • 1993(平成5)年 8月 Polycom電話会議システムの輸入代理業務を開始
  • 1994(平成6)年 4月 NEXOスピーカーシステムの輸入総代理業務を開始
  • 1997(平成9)年 3月 Rane DJ機器、ミキサー、エフェクターの輸入総代理業務を開始
  • 1998(平成10)年 3月 AVC販売事業部を東京都江東区東陽3丁目23番9号へ移転
    4月 Soundcraftミキシングコンソールの輸入総代理業務を開始
    6月 JBL PROFESSIONALスピーカーシステムの輸入総代理業務を開始

    海外有力ブランドの輸入総代理権を次々と獲得

    海外有力ブランドの輸入総代理権を次々と獲得ブルーノート東京様 JBL PROFESSIONAL、ほか(1998年)

    AVC販売事業部は1993年に、販売品目を利益率の高い「輸入品」に特化する方針を打ち出し、新規輸入ブランドの獲得を積極的に進めます。長くディーラーとして販売に携わってきたSoundcraft、JBL PROFESSIONAL、Shureなど、有力ブランドの輸入総代理権を次々と獲得し、ブランドマネジメントの体制整備に取り組むとともに、さらなる販売力・収益力の強化を図ります。

2000〜

  • 2000(平成12)年 6月 Shureマイクロホン等の輸入総代理業務を開始
  • 2002(平成14)年 4月 AVC販売事業部をヒビノAVCセールス Div.に改組・改称
  • 2003(平成15)年 6月 CALRECミキシングコンソールの輸入総代理業務を開始
    7月 BSS AUDIOプロセッサー、エフェクターの輸入総代理業務を開始
  • 2004(平成16)年 7月 dbxプロセッサー、エフェクターの輸入総代理業務を開始
    9月 DiGiCoミキシングコンソールの輸入総代理業務を開始
  • 2005(平成17)年 3月 ヒビノAVCセールス Div.を東京都港区港南3丁目5番12号に移転
    4月 ヒビノAVCセールス Div.をヒビノプロオーディオセールス Div.に改称
    10月 Lexicon PROエフェクターの輸入総代理業務を開始
  • 2006(平成18)年 10月 名古屋オフィスにて音響機器販売業務を開始
  • 2007(平成19)年 6月 MUTECデジタルシグナル・プロセッサーの輸入総代理業務を開始
    12月 株式会社ヘビームーンを完全子会社化

    デジタル時代に対応するブランドマネジメント

    デジタル時代に対応するブランドマネジメント日本テレビ放送網株式会社様 CALREC(2008年)

    CALREC、DiGiCoなどデジタル時代に則した有力ブランドを獲得するとともに、株式会社ヘビームーン(現 ヒビノインターサウンド株式会社)、スチューダー・ジャパン−ブロードキャスト株式会社の完全子会社化により、スピーカー、マイクロホン、ミキシングコンソール(PA向け、放送局向け)という各商品カテゴリーに対し、2〜3ブランド体制を構築します。

  • 2008(平成20)年 5月 スチューダー・ジャパン−ブロードキャスト株式会社を完全子会社化
    10月 AKGマイクロホン等の輸入総代理業務を開始
  • 2009(平成21)年 1月 輸入代理業務の一部を子会社株式会社ヘビームーンに譲渡・移管。同社はヒビノインターサウンド株式会社に商号を変更
  • 2010(平成22)年 7月 子会社ヒビノインターサウンド株式会社がiBasso Audioヘッドホンアンプ、ミュージックプレイヤーの輸入総代理業務を開始
    10月 ビクターアークス株式会社を持分法適用関連会社化。同社は2014年7月、株式会社JVCケンウッド・アークスに商号を変更
    12月 子会社ヒビノインターサウンド株式会社がCODA AUDIOスピーカーシステムの輸入総代理業務を開始
  • 2013(平成25)年 6月 仙台プロモーションオフィスを開設。音響機器販売業務を開始
    10月 子会社ヒビノインターサウンド株式会社がDISデジタル会議システムの輸入総代理業務を開始
  • 2014(平成26)年 3月 コバレント販売株式会社を完全子会社化。同社は2014年7月、ヒビノイマジニアリング株式会社に商号を変更

    映画館上映システムのシェア拡大を図る

    映画館上映システムのシェア拡大を図る横浜ブルク13様 デジタル映写システム

    映画館の映像及び音響装置の販売、システム設計・施工などを行うコバレント販売株式会社(現 ヒビノイマジニアリング株式会社)を完全子会社化し、シネマ市場におけるビジネスを拡大していきます。

  • ヒビノプロオーディオセールスDiv.

    ヒビノプロオーディオセールスDiv.

    業務用音響機器の輸入販売及び
    システム提案

  • ヒビノサウンドDiv.

    ヒビノサウンドDiv.

    コンサート音響(PA)/ライブ
    レコーディングサービス

  • ヒビノビジュアルDiv.

    ヒビノビジュアルDiv.

    コンサート・イベント映像サー
    ビス

  • ヒビノクロマテックDiv.

    ヒビノクロマテックDiv.

    LEDディスプレイ・システムの
    開発・製造・販売

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