HIBINO用語集

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用語解説

喰う

1.伴奏や背景音が大きすぎて、肝心の歌やメインの音に勝ってしまうこと。「(伴奏が歌を)喰う」「(歌が伴奏に)喰われる」などと表現する。芝居で、脇役が主役より目立ってしまう場合などにも用いる。
2.拍のリズムよりも、わずかに早く音を出すこと。心理的に前のりに聞こえる音のこと。また、シンコペーションのこと。

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空間系エフェクト

音の反射音や残響音を変化させて効果を得る種類のエフェクト(エフェクター)を指す総称。空間系エフェクターともいう。
リバーブレーターディレイ、コーラス、フランジャー、フェイザーなどが空間系。
空間系の他には、ダイナミクス系フィルター系モジュレーション系など複数の総称があるが、全てのエフェクトが必ずしもいずれかに当てはまるわけではない。

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グースネック

直訳するとガチョウの首という意味で、自由に曲げて固定できる構造の支柱のこと。フレキシブルアームなどとも言う。
一部のマイクロホンやマイクホルダー、また、ポップスクリーン、ライブSR用ミキシングコンソールのライト(照明)などで採用されている。

グースネック

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クジラ

MD421というダイナミックマイクロホンの呼称。形がマッコウクジラの姿に似ていることから。

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クラシックギター

ギターの一種。ナイロン弦(古くはガット弦)を張り、元々はクラシックの楽曲を、指弾きで演奏するためのギターのこと。現在では、クラシック音楽に限らず、ボサノヴァやジャズなど様々な音楽ジャンルで使用されている。アコースティックギターとほぼ同義だが、クラシックでは原則、電子楽器は用いないので、クラシックギターのことをあえてアコースティックギターと呼ぶことは少ない。

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クラッシュシンバル

シンバルの一種。破壊的な大きな音量が出る。シンバルのふちを叩き、曲中のアクセントなどに使用する。

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クラビオリン

電気楽器の一種。日本では演歌のトラックに度々用いられたが現在では残存数も少なく、あまり見かけない。

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クラビネット

1960年代の初期に作られたもので、鍵盤楽器の一種。鍵盤を弾くことで楽器の内部に張られた鉄弦をはじき、その振動をピックアップで拾って電気振動に変換し、アンプで増幅してスピーカーから音を出す。実際に弦をはじいて音を出すという点で、電気的に音を合成するシンセサイザーのような電子楽器とは原理的に区別される。

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クラベス

四角柱や円柱状の木片を2本打ち合せるように演奏する体鳴楽器の一種。

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クラリネット

シングル・リードの木管楽器の一種。18世紀初頭にデンナー(ドイツ)が、フランス古楽器のシャリュモーを改良したことで、最初のクラリネットが誕生した。その後、エーラー式、ベーム式などが登場している。

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クリスタル型マイクロホン

マイクロホンの一種(発電構造による分類の一つ)。
音を電気信号に変換する仕組み(発電構造)に圧電型を用い、圧電素子に水晶を使用しているマイクロホン。

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クロスオーバー

異なるものを混合させること。また、クロスオーバー・ネットワークの略称。

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クロスオーバー周波数

マルチウェイスピーカーにおいて、各ユニットの音域の分け目のこと。例えばローパスフィルターで、一定周波数以上の高域を減衰、カットする場合、この周波数がクロスオーバー周波数と呼ばれる。

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クロスオーバー・ネットワーク

マルチウェイスピーカーにおいて、各ユニットの音域を分ける電子回路のこと。1つのフルレンジスピーカーで低音から高音まで出力する場合には必要ない。低域をウーハー、高域をツイーターなどに分ける場合は、それぞれに適切な音声信号を伝送するために、ローパス、ハイパスフィルターを用いる。これらがクロスオーバー・ネットワークと呼ばれる。

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クロスフェード

フェードアウトに被せてフェードインを行うこと。
例えば、流れているBGMのフェードアウトを行うと同時に、異なるBGMをフェードインさせる状態。

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グロッケンシュピール

金属の音板を鍵盤と同様に配置した打楽器。鉄琴の一種で、撥やマレットで金属板を叩いて演奏する。一般的には木琴よりも硬くて小さい打部を持っている撥が使われる。

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クロマ(CHRM)

彩度。色の鮮やかさや強さを表す度合い。色相、明度とともに、色の三属性の一つとされる概念である。

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Chromawall(クロマウォール)

ヒビノ製LEDディスプレイ・システムの1つ。全天候対応の透過型LEDディスプレイ・システムのブランド名。屋外・屋内どちらでも使用可能で、開口率の高いディスプレイによって映像にシースルー効果が得られる。また、高輝度なので、太陽光が当たるような環境でも高精彩な映像表示ができる。
ファンレスな静音設計や、軽量で設置しやすいことなどから、常設だけでなく可搬型としての運用も可能。
外部リンク Chromawall 12(全天候対応、軽量・透過型LEDディスプレイシステム)

Chromawall(クロマウォール)

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ChromaLED(クロマレッド)

ヒビノ製LEDディスプレイ・システムのブランドの1つ。高輝度・高精彩が特徴のLEDディスプレイで、3mmピッチから15mmピッチまで幅広いラインナップを展開。高精彩ディスプレイと、専用プロセッサーを取扱っている。
ディスプレイは、屋内用、屋外用、内外両用がある他、ブラックマスクとブラックレンズを採用したより高いコントラスト性能と色彩表現を可能とするブラックモデルもある。いずれも高画質で高輝度、奥行きが小さく薄い、長く使用できるといった特長を備えている。
複数のLEDユニットを組み合わせて構築するため、曲面や球体・波型など設計の自由度が高く、ショールーム・コンサート会場・アミューズメント施設・ビルボード・スタジアムなど様々な場面に適合する。また、イベント現場などのレンタル・ステージング用に、筐体が可搬型のタイプがある。
外部リンク ChromaLED製品ページ(高精彩LEDディスプレイ・システム)

ChromaLED(クロマレッド)

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ChromaLED 3D(クロマレッドスリーディー)

ヒビノ製LEDディスプレイ・システムChromaLEDのラインアップの一つで、3D映像表示に対応したモデルの名称。
専用の円偏光メガネを装着することで、奥行き感と立体感のある3D映像を楽しむことができる。円偏光方式を採用し、従来よりも広い視野角を実現。また、ドットバイドット方式により、明瞭で自然な映像表現を可能にしている。
日本ビクター株式会社の3D技術を取り入れた、専用の3Dプロセッサーには、普通の2D映像を3D映像に変換する機能を追加することも可能。
コンサートやイベントのステージ演出、博物館、テーマパーク、スポーツ中継のパブリックビューイング、モーターショー、ショールームなど、様々な用途に使用可能である。
外部リンク ヒビノLEDディスプレイ・システム製品

ChromaLED 3D(クロマレッドスリーディー)

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