HIBINO用語集

業界用語などの検索が可能です。メニューから、様々な方法で、用語をご検索ください。

」から始まる用語

用語解説

BHカーブ

磁性体の磁気特性のこと。その磁性体が、外部磁場の中に置かれた時の磁化の強さを示したもの。

▲ページのトップへ

ファイルフォーマット

一般に、コンピュータ上で管理するファイルの、保存形式や規格のこと。特定のソフトウェア用などのものを分類、区別するために、拡張子をつけることが多い。例えばJPEGやMP3がそれである。

▲ページのトップへ

ファゴット

中低音域を担当するダブルリード式の木管楽器。

▲ページのトップへ

ファンタム給電

ファンタム電源を使用し、外部からマイクロホンやダイレクトボックス等に電源を供給すること。

▲ページのトップへ

ファンタム電源

コンデンサーマイク等を使用する際には、主にインターフェースやミキサーなど外部から電源を供給する。これに用いられる装置のこと。

▲ページのトップへ

VITC

Vertical Interval Time Cideの略。映像トラックに記録されるタイムコードのこと。低速走行時でも読み取ることが出来るが、一定以上のスピードでは読み取れないためLTC信号に切替えて使用する。

▲ページのトップへ

フィードバックディレイ

フィードバック(繰り返し)を持っているディレイのこと。また、ディレイ音を何回繰り返すかを設定するパラメーターのこと。

▲ページのトップへ

フィールド

1つの画面を作り出す2回の走査(525本)のうち1回の走査(525/2本)における走査線のまとまりのこと。

▲ページのトップへ

VHSテープ

VHSとはVideo Home Systemの略。1976年に日本ビクターが開発した家庭用VTR用の1/2インチ幅の磁気テープのこと。その後の開発で上位規格であるS-VHSやD-VHSが登場したが、それらは対応した磁気ヘッドとテープを使用しなくてはならない。

▲ページのトップへ

VHSハイファイ

音声信号をハイファイ音声にすることにより、高音質を実現したVHSのこと。音声信号を30度のアジマスで深層記録し、映像信号を6度の逆アジマスを付けて二重記録することで実現している。

▲ページのトップへ

VSC

ベクトルスコープ(Vector Scope)のこと。カラー映像信号の色信号の振幅(彩度)と位相(色相)を同時にCRT上に表示するモニター装置。ベクトルスコープでは主に、目で確認しきれない色の偏りをチェックする。

▲ページのトップへ

Vシンク

垂直同期信号のこと。VSYNC(Vertical Synchronization)と表記することもある。

▲ページのトップへ

VTR

ビデオテープレコーダー(Video Tape Recorder)の略。ビデオ信号を記録・再生する装置を全般的にVTRと言う。ビデオデッキ、ビデオカセットレコーダーなどとも呼ばれる。ソニーのベータマックスが家庭用VTRという市場を開拓したが、より広く普及したのは日本ビクターの開発したVHSであった。

▲ページのトップへ

VPS

ビデオプリンティングシステム(Video Printting System)のこと。従来、テレビ映像を印刷のソースとして用いるには情報量の不足やノイズの問題があった。それらを解決するのがVPSである。

▲ページのトップへ

V-Vコピー

ビデオ編集の1種で、素材テープの必要なカットをマスターテープへコピーする作業のこと。

▲ページのトップへ

VUメーター

VUはボリュームユニット(Volume Unit)の略。音量指示計、音量を視覚的に確認する計器。

▲ページのトップへ

フィル

フィルハーモニーの略称。フィルハーモニーは英語で「交響楽団」という意味。

▲ページのトップへ

フィルター

1.電気回路において必要な周波数帯域だけを通過させ、それ以外の帯域を減衰、もしくは遮断する機能のこと。
主なフィルターとして、ある周波数より低い周波数だけを通過させるローパスフィルター(LPF)、逆に高い周波数帯域だけを通過させるハイパスフィルター(HPF)、必要な帯域だけを通過させるバンドパスフィルター(BPF)、不必要な帯域を減衰・遮断させるバンドエリミネーションフィルター(BEF)などがある。
2.光に色をつけるため、照明装置に取り付けるカラーフィルターのこと。昔はゼラチン製だったことから通称ゼラとも呼ばれる。

フィルター

▲ページのトップへ

フィルター系エフェクト

音の周波数成分を変化させて効果を得る種類のエフェクト(エフェクター)を指す総称。フィルター系エフェクターともいう。
グラフィックイコライザー、パラメトリックイコライザーワウ、ボコーダーなどがフィルター系。
フィルター系の他には、ダイナミクス系空間系モジュレーション系など複数の総称があるが、全てのエフェクトが必ずしもいずれかに当てはまるわけではない。

▲ページのトップへ

フィルタリング

本来は水を浄化するろ過という意味。音響ではフィルターにより、音が加工される。インターネットブラウザなどで有害なサイトを閲覧できないようにする機能もフィルター、フィルタリングと呼ばれる。

▲ページのトップへ

フィルム録画

映画フィルムに映像を記録すること。ブラウン管を利用するキネスコープレコーディングの他、レーザーや電子ビームなどを使ういろいろな方法が実用化されている。

▲ページのトップへ

フィルライト

キーライトの反対側から当てられるライトのことを指し、キーライトによって出来たカゲを和らげる、またはキーライトで照らしきれない部分を補う。

▲ページのトップへ

Vロケ

小型カメラ、VTRを用いて、スタジオ外で撮影、録画、制作すること。ニュース、ワイドショーの取材をENGと呼ぶがため、それ以外の番組収録を指し、EFPと呼ばれる場合もある。

▲ページのトップへ

ブース

録音スタジオ内にある楽器や歌などの演奏を録音する目的の小部屋。

▲ページのトップへ

ブースト

増幅させること。加速や押し上げるといった意味がある。エフェクターなどの音響機器の場合は信号が増幅するパラメーターとして装備されていることが多い。

▲ページのトップへ

ブーミング

室内など音波が反射する空間で音をだした際に、低音域の音が極端に強調されて、音がこもって聞こえる現象のこと。
低音域の定在波が主な原因。立方体のような等寸法の部屋や、向かい合う辺が平行している部屋、辺の寸法比が整数倍となるような部屋では、定在波が表れやすく、ブーミングの原因となる。

▲ページのトップへ

ブームスタンド

マイクスタンドの1つ。自由自在に、マイクの角度や方向を変えることが出来、振動を受けにくい。脚に車輪が付いているので、自由に移動させることも可能。

▲ページのトップへ

ブームマン

ブームスタンドを操作するスタッフのこと。

▲ページのトップへ

フーリエ展開

フーリエ変換とも言い、簡単に説明すると、周波数の成分を分解し調べる解析法のこと。これにより信号の処理の正確性や利便性が上がっている。

▲ページのトップへ

フェーズ

位相のこと。フェイズ、Phase。

▲ページのトップへ

フェーダー

直線上を自由に動かせるツマミのついた可変抵抗器のこと。ラインフェーダー。ツマミの位置によってレベルが視覚的に解るというメリットがある。ミキシング・コンソールやグラフィック・イコライザーの音量調整に多用されている。

▲ページのトップへ

フェード・アウト

音や映像のレベルを徐々に下げて、消すこと。
Fade Outの頭文字をとってF.O.などと記載する。
例えば、CDなどに収録されている楽曲のエンディングで、徐々に音量が小さくなり消える状態や、ステージを照らす明るい照明を少しずつ暗くして最終的に暗転にすること。また、映像が徐々に1色の画面に切り替わっていくことなど。

▲ページのトップへ

フェード・イン

音や映像が徐々に入ってくること。
Fade Inの頭文字をとってF.I.などと記述する。
例えば、無音の状態から少しずつ音量を上げてBGMを流すことや、照明が消えている状態から少しずつ明るくすること。また、画面に徐々に映像が現れる状態のことなど。

▲ページのトップへ

フォーカス

カメラの焦点のこと。スクリーンやカメラにおいて、光がほぼ最大限に収束されることを「ピントが合う」と言う。ぼやけた様になっている場合、光が充分に収束されておらず、「ピントが外れている」と言う。

▲ページのトップへ

フォークギター

アコースティックギターの一種。アンプに繋いで信号を増幅する機構がないギターのうち、さらにスチール弦を使用していて、フラットトップ型のもの。同じ条件でアーチドトップ型はピックギターと呼ばれる。一般的に、ボディが大きいほうが音量が大きくなる傾向があり、材質によって音質が左右される。

▲ページのトップへ

フォーリー

フォーリーは、多くの場合映像を流しながらマイクの前で映像に相応しい効果音などをあてていく作業、及びその音のことで、アフレコに近い。よりリアルな音を追求するが、それは映像とは全く異なる動きやものの音であることも少なくない。

▲ページのトップへ

フォルマント

人間の声の特徴を決める要素のこと。4つの周波数から成っており、低い方から順に、第1フォルマント、第2フォルマント、第3フォルマント、第4フォルマントとなる。

▲ページのトップへ

フォロー

対象者を常に捉えるため、対象者の動きに合わせてスポットライトを操作すること。

▲ページのトップへ

フォン

音量の大きさを表す単位。物理的な音の強さではなく、ヒトの聴覚で感じる音の強さ(ラウドネス)を表すレベルの単位のこと。ホン、ホーン。

▲ページのトップへ

吹かれ

マイクロホンのユニットに直接風があたり、「ボコッ」「ゴボゴボ」というような雑音が発生すること。吹かれの原因には、自然の風や息(ポップノイズ)などがある。
吹かれを防止するためにウインドスクリーンポップスクリーンを用いる。

▲ページのトップへ

舞監・舞台監督

舞台の総責任者。ブカン、ブタカンと略されて呼ばれることもある。舞台で行われる演劇やコンサート等では、演出家が思い描くイメージを作り上げるために、舞台監督が進行管理や指揮、調整といった実務を行う。

▲ページのトップへ

復調器

変調信号をもとの信号に復元する装置のこと。変調の対義語。図中ではDEM、DEMOと記され、これはdemodulatorの略。

▲ページのトップへ

副搬送波

サブキャリアとも言い、主信号と主信号以外の信号を乗せて伝送する際に用いられる搬送波。

▲ページのトップへ

複リード楽器

オーボエやファゴットなどの上下2枚に重なったリードを持つ楽器のこと。ダブルリード楽器ともいう。

▲ページのトップへ

符号化

エンコードと同義。

▲ページのトップへ

舞台奥

舞台後方のこと。ホリゾントや大黒幕が設置される。

▲ページのトップへ

舞台機構調整技能士

日本の国家検定である技能検定制度の一種「舞台機構調整」に合格した者に与えられる国家資格。
日本の、音響機器を操作する技術者(PA・レコーディング・MA・マスタリングのエンジニアなど)は免許制ではなく、舞台機構調整技能士も必須資格ではないが、ホールなど舞台に関わるプロの音響技術者として一定の知識及び技術を持っていることを証する資格と言える。
検定の職種名・作業名は、舞台機構調整・音響機構調整。学科試験と実技試験がある。級によって受験資格に一定の実務経験を要するが、平成16年度より受験資格が大幅に緩和された。

▲ページのトップへ

舞台稽古

舞台上で本番通りに進行して行く稽古のこと。稽古の中では最終仕上げにあたる。

▲ページのトップへ

舞台端

舞台と客先の境のこと。ぶたいっぱな。

▲ページのトップへ

ブッキング

Bookingは英語で予約・契約という意味。例えばアーティスト側と受け入れ側(コンサート会場など)のスケジュールを合わせることをブッキングという。

▲ページのトップへ

物体色

光源色とは違い、光そのものの色ではなく、光が物体に反射して現れる色のこと。

▲ページのトップへ

ブッチ

舞台真上の天井に吊ってあるサスペンションライトのうち、横斜め上から照らす照明のことを指す。

▲ページのトップへ

フットライト

舞台床の前方に設置されている対象者を足下から照らすライトのこと。

▲ページのトップへ

物販

物品販売の略。コンサートやイベントでは、会場内で行われるグッズ販売を指す。

▲ページのトップへ

ぶどう棚

舞台天井に格子状に組まれた設備のこと。照明器具等が固定されている。主に関西方面で「ぶどう棚」と呼ばれるほか、「すのこ」とも呼ばれる。

▲ページのトップへ

ふところ

ステージサイドのこと。客席から見えない舞台横の空間で、操作盤や綱元がある。出演者が出番直前に待機したり、転換する大道具が置かれたりする。

▲ページのトップへ

不平衡

アンバランスのこと。不平衡回路、不平衡接続、不平衡伝送、不平衡型などともいう。

▲ページのトップへ

フライズ

幕や照明器具などが隠れている舞台上部の空間のこと。

▲ページのトップへ

BRYSTON(ブライストン)

カナダのパワーアンプ/プリアンプのメーカー。1968年にオーディオアンプの設計、製造を開始した。スタジオ、ホール、劇場などの業務用アンプのみならず、軍事用、工業用、そしてホームオーディオ用アンプとして幅広いマーケット層に支持されいる。
外部リンク BRYSTON製品ページ(パワーアンプ/プリアンプ)

BRYSTON(ブライストン)

▲ページのトップへ

フライトケース

音響機器、映像機器、周辺機器やケーブル、マイクスタンドなどを入れるハードケースのこと。精密機器等を収納して輸送する機材ケースなので作りは頑強。ショックマウント構造のケースもある。トランクタイプやラックマウントが可能なタイプ、中がタンスのような引き出しになっているタイプなどもある。ミキシングコンソールLEDディスプレイなどを入れる大きなケースから、エフェクター1台を収めるコンパクトなものまで、形状や仕様は多種多様。
コンサート音響やイベント映像では、現場毎に多くの機器を運び込むため、多数のフライトケースを使用する。

フライトケース

▲ページのトップへ

ブライトネス

コンピューターモニターなどのディスプレイにおいて、画面の明るさの度合いのこと。輝度。またはこれを調整する機能のこと。

▲ページのトップへ

プライベートスタジオ

個人が所有するスタジオのこと。レコーディングやミキシングなど用途に合わせて多種多様な設計や仕様になっている。

▲ページのトップへ

フライング(システム)

スピーカーや照明などを吊り上げること。特にスピーカーのフライングシステムは大規模なコンサートになると多くの割合で用いられ、同一のキャビネットを垂直方向に接続するラインアレイがスタンダードになってきている。

▲ページのトップへ

フライング・ブリッジ

舞台上部の吊り物設備のこと。舞台上部の作業をする際に、ここに乗って作業を行う。

▲ページのトップへ

プラグ

ケーブルのコネクター形状で凸型(オス)のものプラグと言う。プラグの接続相手はジャック、またはレセプタクル

プラグ

▲ページのトップへ

プラグイン

アプリケーションソフトウェアの機能を拡張するプログラムのこと。例えば、DAWソフトに、任意のシンセサイザーやエフェクターのプラグインを追加することで、元々そのDAWソフトでは出来なかった操作や効果を得られる様に機能を拡張する。音楽以外にも、画像やインターネットブラウザなどにもプラグインが存在し、これらは開発者以外でも容易に用いることが出来る。

▲ページのトップへ

ブラケット

1.壁面や柱、天井等に取り付ける器具のこと。例えば、スピーカーブラケットとは、壁や天井にスピーカーを掛けて吊り下げるための金具のことを指す。
2.1.の中でも特に、壁に付ける補助的な照明器具のことをブラケットと呼ぶことが多い。

▲ページのトップへ

プラズマディスプレイ

電極を配置したガラス板と、電極のほかに蛍光体を配置したガラス板との間にガスを閉じ込め、これをディスプレイとして、電圧をかけることによって自発光させるもの。PDP(Plasma Display Panel)と略される。

▲ページのトップへ

ブラックバランス

黒色を再現するための色温度のバランス。
LEDディスプレイなどの表示機器やビデオカメラにおいて、画面上の黒を表現するためのRGB各色のゼロレベルを調整すること。これを、ブラックバランス調整、またはブラックバランスを取るなどと言う。
これに対して、白色を正しく表現するための色温度のバランスのことを、ホワイトバランスと呼ぶ。

▲ページのトップへ

フラッシュメモリー

データの書き換えが行えて、電源を落としても保存したデータが消えない半導体記録媒体のこと。USB端子でコンピューターと接続するタイプの他、カード型のタイプも多くの規格が存在し、広く普及している。

▲ページのトップへ

フラッターエコー

向い合った平行の壁面に何度も音が反射することで、断続的に反射音が聞こえる現象のこと。中高域の音で発生するため、吸音や拡散により処理できる。日光東照宮の薬師堂には、天井に竜がかかれれおり、そこで手を叩くとフラッターエコーが竜の鳴き声のように聞こえることから、鳴竜現象とも呼ばれる。

▲ページのトップへ

フラット

変記号。譜面上で、音を半音下げるという意味を示す記号のこと。アルファベット小文字のbの様な形である。

▲ページのトップへ

フラットキー

対象物を照らす際、あまり暗部と明部の差がない調子のこと。

▲ページのトップへ

フラットマンドリン

スチール弦と用いる撥弦楽器の一種。クラシックマンドリンとは異なり、その名のとおり背中が平らになっているのが特徴。

▲ページのトップへ

フラッド・ライト

広範囲をカバーする投光式の照明のこと。ホリゾントライトなどとして舞台で用いられる。柔らかく均一な光を発する。

▲ページのトップへ

ブランキング

帰線消去とも言い、走査線が走り終わり、映像信号がない状態のこと。

▲ページのトップへ

ブランクテープ

何もデータが記録されていないマッサラなテープのこと。

▲ページのトップへ

フランジバック

カメラレンズの取り付け面からフィルム面との距離のこと。バックフォーカス(レンズの最後面から焦点面までの物理的な距離)と混同しやすい。

▲ページのトップへ

フランジャー

エフェクターの1つで、入力音にジェット機エンジンのような音が加わる。そもそもは、テープを2台同時に再生し、片方の縁(Frang)に触れて僅かに再生タイミングをずらすことで、この効果を得ていた。

▲ページのトップへ

プリアンプ

アンプの一種で、スピーカーを駆動するために信号を大幅に増幅するパワーアンプとは異なり、レコードプレーヤーなどの再生装置から出力される信号をラインレベルに増幅するもの。前置増幅器。ヘッドアンプ、コントロールアンプとも呼ばれることがある。

▲ページのトップへ

フリーズ

1.ストップモーション。動画を静止させること。
2.コンピューターやソフトウェアの動作がとまること。ハングアップ、固まるともいう。

▲ページのトップへ

振り落とし

幕を一瞬で下ろすこと。幕で隠された役者や背景などを一瞬にして見せるための演出。落とされた幕は袖に回収される。

▲ページのトップへ

プリセット機能

モニターなどで、任意に設定した数値を元の標準設定値に戻す機能のこと。リセット。

▲ページのトップへ

フリッカー

1.蛍光灯や、ブラウン管テレビの画面のちらつきのこと。
2.オンライン上で写真を共有するサービスの名称。

▲ページのトップへ

ブリッジ

1.映画や舞台などにおいて、場面と場面のつなぎのための音楽や効果音のこと。
2.楽曲中のメインとなる部分、サビのこと。
3.電子機器の接続方法の名前。ブリッジ回路とも。

▲ページのトップへ

プリディレイ

エフェクターのパラメーターの一つで、原音と原音の後に続くリバーブ、アーリーリフレクションとの間隔(時間差)のこと。イニシャルディレイと呼ばれることもある。空間の奥行き、大きさを表現するパラメーターではあるが、聞きやすい時間差に調整することも多い。

▲ページのトップへ

プリプロ

プリプロダクションの略。

▲ページのトップへ

プリプロダクション

1.映像作品において、脚本や絵コンテの作成、スタッフやキャストを集めること、ロケハンなど撮影前に行う作業の総称。
2.音楽制作において、レコーディング本番前に、曲構成やアレンジ等を練るために簡易的なレコーディングを行うこと。これにより、レコーディング中に行うアレンジ作業による時間や疲労を軽減することが可能になる。なお、最初からレコーディングすることを前提とした作業であるという点で、デモテープ作成とは異なる。

▲ページのトップへ

プリメインアンプ

アンプの一種。プリアンプとメインアンプが一体型になっているものを指す。

▲ページのトップへ

フリューゲルホルン

トランペットやコルネットと同等の音域を出す金管楽器。太くやわらかい音が出る。フリューゲルホーンとも。

▲ページのトップへ

プリロール

映像の頭が切れないように、映像の録画開始時点より前にもうけられる数秒間の余裕のこと。

▲ページのトップへ

振る

ライトやセット、カメラなどの向きを変えること。

▲ページのトップへ

Blu‐spec CD

株式会社ソニー・ミュジックエンタテイメントがBlu-ray Discを応用して開発した高音質CDのこと。

▲ページのトップへ

フルート

木管楽器の一種。元々は木製だった。横に長く、リードがないのが特徴。

▲ページのトップへ

Blu‐ray Disc

記憶メディアの一つ。ソニー、パナソニック、シャープなどが「Blu-ray Disc Association」で策定した新世代光ディスク規格で、2002年に公式発表された。形状はCDやDVDと同じ直径12cmの光ディスクである。青紫色のレーザーを使用することから『ブルーレイ』という名前がついた。BDと略すこともある。BDは、DVDの約5倍以上の記録容量を持つという点が大きな特徴であり、これにより、ハイビジョン放送の記録や、パソコンなどの大容量データを保存するのに適している。

▲ページのトップへ

フルオーケストラ

オーケストラの中でも特に、管楽器のみのウィンドオーケストラなどと比較し、弦楽器・管楽器・打楽器で編成された大規模なオーケストラを指す場合が多いようだが、明確な定義はないと考えられる。

▲ページのトップへ

フルレンジスピーカー

低音から高音までの全帯域を1つのユニットで再生するスピーカーユニットのこと。また、そのユニットを用いたスピーカーのこと。1台のキャビネットに複数のフルレンジユニットを使用した場合もフルレンジスピーカーである。
フルレンジに対し、周波数帯域を分割して2種類以上のユニットで再生する場合を、マルチウェイと呼ぶ。
一般的に、フルレンジスピーカーはクロスオーバー・ネットワークを使用しないためボーカルなどの中音域を自然に再生できるが、高音域と低音域の再生能力が低い。1つのユニットで全帯域を発音するフルレンジの場合、複数のユニットで構成するマルチウェイよりも位相の崩れが少なく音像定位の表現に優れている傾向がある。

▲ページのトップへ

フレーズ

楽曲のメロディーの一区切り。楽句。

▲ページのトップへ

プレート・リバーブ

デジタルリバーブが登場する以前に活躍したアナログ式のリバーブ発生装置。鉄板リバーブとも言われ、鉄板の揺れを利用してリバーブを得る。

▲ページのトップへ

フレーム

1.枠や額縁のこと。
2.撮影の構図。
3.テレビ伝送方式においては1コマのこと。

▲ページのトップへ

プレッシャーゾーンマイクロホン

バウンダリーマイクロホンの別名。周囲に目立つことなく集音が出来る。

▲ページのトップへ

フレッチャー・マンソン曲線

1930年代に、ベル研究所(米国)のフレッチャー氏とマンソン氏の測定により作られた等ラウドネス曲線のこと。等ラウドネス曲線を参照。

▲ページのトップへ

フレネル・レンズ

通常のレンズを同心円状にノコギリの歯のような形に切ることによって、厚みをなくし、軽量化させたレンズのこと。

▲ページのトップへ

プレプロダクション

制作前準備期間のこと。コンテンツを練り上げ、人材や資金を確保するための期間。

▲ページのトップへ

フレミングの法則

電流と磁界の関係と向きを、指を使って覚える方法。電気学者ジョン・フレミングによって考えられた。
・フレミング右手の法則
磁界の中で導線を動かすと起電力が生じる(電磁誘導)。この磁界、導体、電流の向きと関係を示したもの。右手の人差し指を磁界の方向、親指をこれと直角に導線の運動方向に向けたとき、これらに垂直に向けた中指の方向に誘導電流が流れる、という法則。ダイナミックマイクロホンなど発電機系の原理。
・フレミング左手の法則
磁界の中で導線に電流を流すと、導線を動かそうとする力(電磁力)が生じる。この磁界、電流、電磁力の向きと関係を示したもの。左手の人差し指を磁界の方向、中指をこれと直角に電流の方向に向けたとき、これらに垂直に向けた親指の方向で電磁力の向きが表される、という法則。モーターやダイナミック型スピーカーなど電動機系の原理。

▲ページのトップへ

フロアスタンド

マイクスタンドの一種。

▲ページのトップへ

フロアタム

ドラムセットの中の、床に直接置くタムのこと。フロアタムを複数使用したり、1つも使わずタムで代用することもあり、楽曲やアーティストのセッティングによって様々。

▲ページのトップへ

フロアモニタースピーカー

コンサートのステージ上で、ミュージシャンの足元に設置するモニタースピーカーのこと。
ミュージシャンが、自分や他のミュージシャンの演奏音を聴くためのもの。演奏しやすいように、それぞれのフロアモニタースピーカーから必要な音(ミュージシャンが聴きたい音)を返す。ミュージシャンやパート毎にモニタースピーカーが必要なため、ステージ上に複数台設置される。(モニタースピーカーシステム
ころがし、はね返りスピーカー、フォールドバックスピーカー、フットモニタースピーカー、ステージモニタースピーカーなどとも言う。
ロックミュージシャンがこのスピーカーに足をかけて、歌ったり演奏したりすることもある。

フロアモニタースピーカー

▲ページのトップへ

プロクサー

クローズアップレンズのことで、被写体側のレンズの先端に装着する接写倍率を上げるためのレンズ。

▲ページのトップへ

プログラムディレクター

テレビ番組などでスタッフの中心となり番組を仕切るスタッフのこと。PDと略す。

▲ページのトップへ

プログレッシブ・スキャン

ディスプレイに画像を表示する際、1度の走査で全画面の表示を行うこと。静止画や文字を扱うことが多いコンピューターのモニターなどに用いられる形式。ノンインターレースとも呼ばれる。

▲ページのトップへ

プロジェクター

表示装置の一種で、画像や映像をスクリーンなどに投影する装置。
DLPプロジェクター液晶プロジェクター(LCDプロジェクター)など。

▲ページのトップへ

フロステッド

ビデオ・モディフィケーションの1つで、磨りガラス越しに見るような画像のこと。

▲ページのトップへ

プロセッサー

処理装置のこと。演算装置、記憶装置、制御装置などの組み合わされたもの。例えば、LEDディスプレイに映像を表示するためには、映像ソースの他に、映像信号の処理を行うプロセッサーが欠かせない。

▲ページのトップへ

プロセニアム・アーチ

舞台と客席を区切る額縁状の構造物のこと。客席側からは、この額縁の中にステージを見る状態となる。劇場によっては可動式のものもあり、ステージ上のバトンやそれに吊った機器などを隠す役割もある。
プロセニアム・アーチの上部に設置するスピーカーをプロセニアム・スピーカーという。また、プロセニアム・アーチの前(客席側)にある照明用バトンを、プロサス(プロセニアム・サスペンションライトの略)などという。

プロセニアム・アーチ

▲ページのトップへ

プロセニアム・スピーカー

劇場のプロセニアム・アーチの上部、または客席エリアの天井の最前部(最も舞台寄りの位置)に設置されたスピーカーのこと。
ちなみに、プロセニアム・アーチの左右に設置するスピーカーを、プロセニアム・サイドスピーカー、カラムスピーカーなどという。

▲ページのトップへ

ブロックダイアグラム

機器の電気信号の流れを表した図のこと。ブロック図とも言う。

▲ページのトップへ

ブロックフレーテ

リードの無い木管楽器の一種。ドイツ語でのリコーダーのこと。縦笛。楽器としての構造がシンプルかつ堅牢で、調弦等の必要も無いことから教育用を始め普及している。

▲ページのトップへ

プロット

小説や劇などの筋立てのこと。ストーリーは時間軸に沿っているものを指し、プロットは因果関係に沿っている場合が多い。

▲ページのトップへ

プロファイル・スポット

エリプソイダル・スポットとも呼ばれるスポットライトの一種。内蔵されたカッターによって、三角形や四角形など丸以外の明かりを投射することが可能、また、ゴボ(模様がくり抜かれているプレート)を差し込んで様々な模様を投射することも可能である。

▲ページのトップへ

プロモーター

1.アーティストや曲を販売促進する人のこと
2.イベントの主催者

▲ページのトップへ

フロント・オブ・ハウス

コンサート会場を、ステージと客席という二つの空間に分けた場合に、客席側部分をフロント・オブ・ハウスと呼ぶ。FOHと略したり、フロント、表(おもて)などとも言う。
例えば、機材調整のときに「オモテの卓を切って」と言われたら、FOHミキシングコンソールを操作してメインスピーカーの音をミュートする。

フロント・オブ・ハウス

▲ページのトップへ

フロントポーチ

後部という意味だが、映像関連では、水平同期信号の前部のことを指す。NTSCの水平同期信号は、走査線を次のラインの開始のために画面の反対に戻す10.9μ(マイクロ)秒の水平ブランキング期間のうち、4.7μ秒分だけ使われている。残りはフロントポーチとバックポーチと呼ばれ、フロントポーチは1.5μ秒ある。

▲ページのトップへ

フロントマン

バンドの中心となる人。最前線に立つことからこう呼ばれる。通常ボーカルが担当することが多いが、バンドによってはギターなど他のパートを担当するメンバーであることも。

▲ページのトップへ

プロンプター

舞台上の演者にセリフを教えたり、きっかけ出しを行う人のこと。客席からは見えないプロンプターボックスと呼ばれる部分から身振り手振りや表情などで指示を行う。現在では原稿などを表示する装置のことを指す場合も多い。

▲ページのトップへ

プロンプターボックス

舞台上の、演者にセリフを教えたり、きっかけ出しを行うプロンプターがいる場所。客席からは中にいるプロンプターが見えないようになっている。

▲ページのトップへ

※当用語集に掲載されている表現内容は、編者の解釈によるものです。
用語の解釈は、地域や組織等によって異なる場合がございます。
当用語集は、異なる解釈を使用したその他の著書、サイト等の表現内容を否定するものではありません。