HIBINO用語集

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用語解説

平衡

バランスのこと。平衡回路、平衡伝送、平衡接続、平衡型などともいう。

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並列

並列に接続された電気回路。抵抗などを文字通り並列に繋ぐこと。パラレル、パラとも言う。

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ベースアンプ

エレキベースの出力信号(音)を増幅させる機器。アンプスピーカーキャビネットが一体になっているコンボタイプと、分かれているスタックタイプがある。スタックタイプのアンプ部分のことをヘッド、アンプヘッドなどと呼ぶ。トーンコントロールやパラメトリックイコライザーなどの機能が搭載されているものも多い。
ギターアンプと似ているが、ギターアンプのように音を歪ませる効果はあまり考慮されていない。PA等で用いるスピーカーやパワーアンプには、原音に忠実であるなどの要件が求められるが、楽器用のアンプ及びスピーカーは、専用の楽器をいかに良い音で鳴らすことができるかを求めて設計されている。

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ベースドラム

バスドラムのこと。

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ベースライト

被写体、背景など全てを均一に照らす照明器具のこと。

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ベータカムSX

デジタルベータカムの後継規格。1996年にソニーが開発した。ベーカムSXなどと略される。

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ベードラ

ベースドラムの略。バスドラムのこと。

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ベクトルスコープ

映像信号の彩度と色相を表示する装置のこと。

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ヘッドアウト

収録済テープにおいて、記録内容の始まりがテープの外周部になる状態で巻くこと。対義語はテールアウト。

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ヘッドアンプ

プリアンプのこと。

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ヘッドイレーサー

帯磁したヘッドを消磁する装置。磁気ヘッド用のバルクイレーサーのこと。ヘッドディマグネタイザーとも呼ばれる。

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ヘッドセット

1.頭部につけるマイクロホンの総称。
2.ヘッドホンとマイクロホンが一体化しているもの。インターカムを参照のこと。

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ヘッドホン

再生装置や受信機から出力された電気信号を、耳に接近したスピーカーを用いて音波(可聴音)に変換する装置を全般的にヘッドホンと呼ぶ。したがって正式には、ヘッドホンといえばイヤホンも含んだ総称であり、耳に差すイヤホンに対して頭に掛けるタイプについて言う時は、ステレオホンと呼ぶ。

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ヘッドホンアンプ

ヘッドホン及びイヤホン用のアンプ。オーディオプレーヤーなどから送られてきた音声信号を増幅し、ヘッドホンを駆動させる音響機器。
ヘッドホンの差込口が備わっている再生機器には同機器が内蔵されているが、ヘッドホンアンプ単体の機器もある。USBやコアキシャルなどのデジタル入力を備えた物や、ハイレゾ音源に対応したヘッドホンアンプもあり、音質の向上やパワー不足の解消といった目的などで用いられる。
iPodなどのポータブルプレーヤーと共に持ち運びが可能なポータブルヘッドホンアンプもある。写真は、iBasso AudioDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ。
外部リンク iBasso Audio製品ページ(ヘッドホンアンプ)

ヘッドホンアンプ

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ヘッドホン聴取

耳と音の発信体との距離が殆ど無く、耳に直接、音の発信体を当てて音を聴く方法。一般に、スピーカーと同等の音質を低価格で実現できるとされる。また、バイノーラル録音された音源の聴取に効果的である。

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ヘッドルーム

音声信号の基準レベルからクリッピングレベルまでの幅のこと。デジタル音声信号の場合は、基準レベルからフルビットまでのマージンのこと。
機器に入力した音声信号がクリッピングレベルを超えると音(出力信号の波形)が歪む。基準レベルを低くしてヘッドルームを大きくすればクリッピング歪みは起こりにくくなるが、基準レベルを下げ過ぎればS/N比が悪くなる。適切な調整が必要。

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ペデスタル

1.映像のブラックバランスにおける、RGB各色の強さの度合い。マスターペデスタルなどと呼ばれることもある。
これに対して、ホワイトバランスにおけるRGB各色の強さの度合いは、ゲインと呼ばれる。
2.テレビスタジオ等で使用されるビデオカメラ台のこと。
業務用カメラは大きく重いので手に持って移動するのは困難だが、ペデスタルに載せることでスムーズに移動させることができる。

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Hz(ヘルツ)

周波数を表す単位。音波や電磁波といった波が、1秒間に振幅する回数(波の数)を表す。音の高さ、放送波の帯域、クロック信号など周波数を示す際に用いられる。

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ベロシティ型マイクロホン

リボン型マイクロホンのこと。リボン型マイクロホンは、音波の進む速度に応じてリボン(振動箔)が振動し、リボンの速度によって出力電圧が変化するためベロシティ(velocity=速度)型とも呼ばれる。

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変換ネジ

マイクロホンの「スタンド」と「ホルダー」を接続する部分はネジ形状になっているが、ネジの規格が統一されていないため、そのままでは取り付けられない場合がある。両者のネジ規格が異なる際に、その間に入れてネジの形を合わせるものが変換ネジである。
主なネジの規格は4種類あり、通称と大きさは以下の通り。
・通称 BTS(ビーティーエス) : 管用(くだよう)G 1/2インチ (ネジ直径20.955mm)※
・通称 Shure(シュア) : 5/8インチ (ネジ直径15.875mm)
・通称 AKG(エーケージー、アカゲ) : 3/8インチ (ネジ直径9.525mm)
・通称 JIS(ジス) : 5/16インチ (ネジ直径7.938mm)
(※管用ネジのインチは呼び径で、他ネジとは異なる換算方法が用いられているため、表記インチはネジ直径ではない。)
この他にも、カメラの三脚で使用されることの多い1/4インチなどがある。
例えば、マイクスタンドのネジ形状が3/8インチ(AKG)、マイクホルダーのネジ形状が5/8インチ(Shure)の場合は、AKG/Shure(3/8インチのメスネジ - 5/8インチのオスネジ)の変換ネジを使う。

変換ネジ

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変記号(♭)

譜面における指示記号の1つで、♭(フラット=半音音を下げる)のこと。

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偏光

タテ、ヨコなどあらゆる方向に振動している電場と磁場が混在している自然光に対して、電場と磁場の振動が特定の方向に偏っている光のこと。普通の照明などは、この中間の状態であるといわれる。

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※当用語集に掲載されている表現内容は、編者の解釈によるものです。
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