HIBINO用語集

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用語解説

ワークカセットコピー

ワークカセットをオンライン編集、つまり本編集時に使用されるテープにコピーをする際、オフライン用のワークカセットをコピーしておく作業のこと。

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ワークテープ

タイムコードを付けて、オリジナルのテープからダビングを行ったビデオテープこと。オフライン編集(映像)時に使用される。このテープを元にオフライン作業を進め、本編集に必要なデータを取る。そのためタイムコードを付ける必要がある。

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ワークVTR

映像制作の工程において、最終段階に位置するMA作業と呼ばれる音声処理を施す工程の際に使用される作業用VTRのこと。

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ワークメディア

ProToolsなどの、パソコンをベースとした録音システム(DAW)で、セッションに用いる録音・再生用メディアのこと。ワークディスクなどと呼ばれる場合もある。安定性や信頼性の面から、使用するDAWが推奨しているメディアや、一定の規格を満たしたHDDなどが使われる。
また、セッションの進行中にバックアップの目的でワークメディアの内容をコピーした媒体をバックアップメディアと呼び、完了したセッションをコピーした媒体をマスターメディアと呼ぶ。レコーディング作業が完了してマスターメディアが作られた後も、ワークメディア内のデータは一定期間保存された後で削除される場合が多い。

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Y信号

輝度信号のこと。映像の明るさの信号。

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ワイド画面

横長タイプのディスプレイのこと。従来の画面はアスペクト比が4:3であったが、ワイド画面は16:9となっている。映画や地上デジタル放送の規格に合わせている。

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ワイドコンバーター

カメラのコンバージョンレンズの一つで、これをつけることで、焦点距離が短くなり、従来よりも広い範囲を撮影できるようになる。

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ワイプ

映像の特殊効果の一つ。画面の中に小さい別の画面をはめ込み、表示させる特殊効果のこと。

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ワイヤードマイクロホン

ケーブルを繋げて使用するマイクロホンのこと。ケーブルで音声信号を伝送する。
ケーブルを用いない無線のマイクロホンは、ワイヤレスマイクロホン、ラジオマイクロホンなどと呼ぶ。

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ワイヤーフレーム

3DCGを構成する際に用いられる骨組みの様な線のこと。3D表現のための手法の一つ。

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ワイヤリング

電気配線のこと。ホールやスタジオ設備の施工にあたり、機器やパネルなどの回線を配線してつなげること。

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ワイヤレス

無線のこと。信号の伝送にケーブルを使わず、電波や赤外線などを用いて信号を送受信する仕組み。
ワイヤレスマイクロホンを指す場合もある。

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ワイヤレスシステム

信号の伝送に電波を用いて、無線で信号を送受信するシステムのこと。
ワイヤレスマイクロホンやワイヤレスのモニターシステム、インターカムシステムなどがある。
電波を使うワイヤレスマイクロホンは無線局として扱われ、電波法及び関連規則に沿った運用が必要となる。FPUと電波の周波数帯を共用するA型ワイヤレスを運用する際は総務省地方総合無線局への免許申請と許可が必要。
外部リンク AKG製品ページ(マイクロホン/ヘッドホン/ワイヤレスシステム)
外部リンク Shure製品ページ(マイクロホン/ワイヤレスシステム)

ワイヤレスシステム

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ワイヤレスマイクロホン

電波や赤外線等を使い、無線で信号を伝送するマイクロホンとそのシステムのこと。
電波を用いるワイヤレスマイクロホンを、日本の電波法ではラジオマイクと呼ぶ。周波数帯や使用目的などからA型〜D型に分類され、A型は陸上移動局として扱われるため運用には免許が必要。B型C型は特定小電力無線局にあたり免許は不要である。
放送局やPASRなどの業務用には、主にA型とB型のワイヤレスマイクロホンが使われる。
また、ワイヤレスマイクロホンに対し、ケーブルで電気信号を送る有線のマイクロホンをワイヤードマイクロホンという。

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ワインヤード型ホール

コンサートホールの形状の種類の1つ。ワインヤードとはブドウ畑のこと。ステージの四方を囲うように客席が配置されている。また、客席は複数にブロック分けされ、段々畑のように段差がつけられている。ヴィンヤード型ホールともいう。サントリーホールの大ホールはワインヤード型。

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ワウ

音響機器用のエフェクター、及びエフェクト効果の1種。主にギター用のワウ・ペダルを指す。英語表記はWah。

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ワウフラッター

アナログテープの回転むらによる周波数変動のこと。ワウは0.5Hz〜6Hz程度の変動周期のものをいい、それより速い周期のものをフラッターという。

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ワウフラッターメーター

ワウ、フラッター等の偏差を調べるための測定器。

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わき

能を起源とする言葉で、主役である「シテ」の相手役のことを本来は指す。現在では、主役以外の演者を指す場合が多く、「ワキ役」と呼ばれる。

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W(ワット)

電力、または仕事率を表す単位。

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笑う・お笑い

片付けること、その場からハケること。
例えばカメラの画面内に邪魔な物が映りこんでいる場合や、舞台上にある道具が不要で、どかして欲しい場合に「それ、わらって」などと言う。語源は諸説あるが、取っ払うという言葉が変化したとも言われている。

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割り緞

割り緞帳(わりどんちょう)の略。割り緞帳とは、中央から左右に開けるタイブの幕のこと。

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ワンショット

打楽器等を一回叩いた音のこと。サンプリングデータとして用い、効果音やSEとして使いやすい素材。

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ワンセグメント放送

通称ワンセグ。携帯端末など移動体端末向けの、デジタルテレビ放送のこと。

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ワンポイント収音

マイクロホンを1ヶ所に設置して、音を拾うこと。
あくまで1ヶ所にマイクを置く収音方式をワンポイント収音と呼ぶため、使用するマイクの本数は必ずしも1本とは限らない。例えば、ステレオ収音のために1ヶ所に2本立てる場合や、複数のマイクロホンを組み合わせて1ヶ所に配置する場合も、ワンポイント収音といえる。
これに対して、楽器ごとやパートごとにマイクロホンを複数の箇所に置いて音場をとらえる方法をマルチマイク収音という。

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※当用語集に掲載されている表現内容は、編者の解釈によるものです。
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