HIBINO用語集

業界用語などの検索が可能です。メニューから、様々な方法で、用語をご検索ください。

用語解説

S(映像)端子

映像端子の1種。ビデオ信号の輝度信号と色信号を分ける(Y/C分離)ため、映像の劣化がコンポジットビデオ信号に比べて少ない。

▲ページのトップへ

SA-CD

Super Audio Compact Discの略。次世代CD規格の一種で、1999年にソニーとフィリップスにより規格化された。直径12cm、厚さ1.2mmの円盤で、大きさは通常のCDと同じだが、スーパーオーディオCDでは約7倍のデータ容量がある。このため、マルチチャンネルでの記録・再生が可能になり、より高音質を楽しむことができる。静止画・文字データの記録も可能。
スーパーオーディオCDには、シングルレイヤーディスク、デュアルレイヤーディスク、ハイブリッドディスクという3種類のタイプがあり、通常のCDプレーヤーでは再生できないものもある。また、セキュリティも非常に高く、基本的にPCでの再生は不可である。

▲ページのトップへ

SC

サブキャリア(Subcarrier)の略。

▲ページのトップへ

SCMS

Serial Copy Management Systemの略。著作権を保護するために、デジタル接続によるデジタルオーディオ信号のコピーを制御する技術。民生用のDATMD、DCC(デジタルコンパクトカセット)、CDレコーダーなどのデジタル録音機器に採用されている。
デジタルオーディオ信号の中に、その音源がオリジナルであるかコピーであるかを識別する信号と、デジタルコピーの可否を示す信号(何度でも可能・1世代まで可能・不可能のいずれか)が入れられている。
実用では、オリジナル音源に1世代までのコピーを許可する信号が入っており、SCMS対応機器間において、デジタル接続によるコピーを1世代のみ可能にする。2世代目のコピーを作成しようとすると、録音側機器が再生側のデジタル信号に含まれるコピー制御情報を検知して録音を拒否する。

▲ページのトップへ

SD

Standard Definitionの略。テレビの標準的な解像度のこと。HDの方が高品位であるが、現在も従来規格が映像機器類で使用され続けているため、区別するためにSDと呼ばれている。SDとして規格されてはいるが、基本的には開発当時の技術を元にしている。

▲ページのトップへ

SE

サウンド・エフェクト(Sound Effect)の略。効果音のこと。

▲ページのトップへ

SECAM

カラーテレビの放送方式の1つ。フランス等で採用されている。

▲ページのトップへ

SHM-CD

スーパーハイマテリアルCD(Super High Material CD)の略。液晶パネル用の透明性の高いポリカーボネートを基盤に使うことで、精密な記録が可能になった高品質CD。ユニバーサルミュージックと日本ビクターの共同開発。

▲ページのトップへ

Shure(シュア)

1.アメリカ・イリノイ州に本社を構え、フランクフルト、ロンドン、東京、香港、上海にも拠点を構える、音響機器のグローバル企業。1925年の設立から、80年以上の歴史を持ち、マイクロホン/ワイヤレスシステム/シグナルプロセッサー/イヤホンのブランドとして世界的に著名。
2.マイクロホンのスタンドとホルダーを取り付けるネジの規格で、直径5/8インチのネジ形状の通称。(変換ネジを参照。)
外部リンク Shure製品ページ(マイクロホン/ワイヤレスシステム)

Shure(シュア)

▲ページのトップへ

SMPTEカラーバー

SMPTEの規格するカラーバーのこと。SAMPTEは米国映画テレビ技術者協会(Society of Motion Picture and Television Engineers)のこと。カラーバーの中でも代表的なカラーバーである。

▲ページのトップへ

S/N比

信号(Signal)対雑音(Noise)の比率のこと。音声信号にどの程度雑音が含まれているかを表した比。この数値が大きいほど雑音が少ない。

▲ページのトップへ

Soundcraft(サウンドクラフト)

1973年にイギリス・ロンドンに発足したミキシングコンソールのブランド。コンサートのツアービジネスが始まったばかりの70年代、フライトケースに収まるコンソールを世に送り出し、その後レコーディング用コンソールを開発。一大ブランドとして現在も幅広い製品を開発、製造している。
外部リンク Soundcraft製品ページ(ミキシングコンソール)

Soundcraft(サウンドクラフト)

▲ページのトップへ

SR

Sound Reinforcementの略。音響補正の意で、コンサート音響、舞台音響を指す。
元々はPAと呼んでいたが、音を拡声して伝えるだけではなく、原音に忠実であるなど音質にこだわり、より良い音を聴かせるための音響的工夫や補正を行うことから、コンサート音響や舞台音響をSRと呼ぶようになった。
SRのベースは、という情報を、聞かせたい対象へ正確に届けるというPA(大衆伝達)の概念であり、この上に成立しているもの。「SR=良い音質」であったとしても、「PA=悪い音質」ということではない。

▲ページのトップへ

STUDER(スチューダー)

1948年にスイスで設立されたミキシングコンソールのメーカー。業務用音響機器の専門メーカーとして60年以上の歴史を誇るブランドであり、世界中のプロフェッショナルから信頼を得ている。
外部リンク STUDER製品ページ(ミキシングコンソール)

STUDER(スチューダー)

▲ページのトップへ

Sun-Moon(サンムーン)

昼間はペイント広告看板、夜間はLEDディスプレイとして映像広告を放映し、昼と夜で異なる2通りの広告表示を行うことが可能なデジタルサイネージシステム。
第一号機は、新橋駅前のビル屋上に設置されており、夜間は各種コンテンツを放映している。
ペイント広告はマグネット吸着方式なので、広告看板の変更がしやすい。また、LEDの低消費電力と長寿命、ファンレス設計によりメンテナンスコストが削減できるなどの利点があり、環境にも優しいデジタルサイネージシステムである。
台湾のLEDメーカー、アゴンテック社によるADExpertブランドの製品の一つ。
外部リンク Sun-Moon(デジタルサイネージシステム)

▲ページのトップへ

※当用語集に掲載されている表現内容は、編者の解釈によるものです。
用語の解釈は、地域や組織等によって異なる場合がございます。
当用語集は、異なる解釈を使用したその他の著書、サイト等の表現内容を否定するものではありません。