HIBINO用語集

業界用語などの検索が可能です。メニューから、様々な方法で、用語をご検索ください。

分類「映像機器」に含まれる用語

用語解説

アイドホール

スイスのGretag社とオランダのPhilips社で開発された、大型映像投影機の一種。油膜に電子ビームで画像を書き込むことで、油膜上にできる凸凹を利用して画像を投射する。

▲ページのトップへ

アイマックス

カナダのアイマックス社によって開発された、大型動画フィルムの規格、及びその映写システムの商標。「アイマックス」という名前は、Image Maximumに由来する。
フィルムフォーマットは70mm・15パーフォレーションで、70mm5Pフィルムの約3倍、35mm4Pフィルムの約10倍のフィルム面積を使用して、大型スクリーンに映写する。大画面でも粒状性の良い画質が得られる。
また近年では、フィルム形式だけでなく、デジタルデータを用いる上映システムも採用されている。このようなIMAXのシステムを導入した映画館は、IMAXシアターと呼ばれている。

アイマックス

▲ページのトップへ

アストロビジョン

パナソニック製の大型映像表示装置の名称。2009年3月末をもって、国内市場から撤退した。

▲ページのトップへ

アップコン

アップコンバート、アップコンバーターの略。

▲ページのトップへ

アプコン

アップコンバート、アップコンバーターの略。

▲ページのトップへ

アモルファスヘッド

磁気ヘッドの一種。液晶、非晶質半導体を材料にしたヘッドのこと。テープレコーダーなどに搭載され、通常の結晶質の金属や合金に比べて磁束率などで優れた性能を持っていた。

▲ページのトップへ

1インチVTR

1インチの幅のオープンリール方式テープに映像を記録するビデオテープレコーダー(VTR)。「CフォーマットVTR」や単に「インチ」などとも呼ばれる。1980年代に、従来の2インチに比べ機器が小型でコストが抑えられる1インチが普及した。その後1990年代にデジタルVTRに移行するまで主力フォーマットであった。

▲ページのトップへ

イメージエンハンサー

映像における輪郭の鮮鋭度を向上させるための装置。

▲ページのトップへ

イメージオルシコン

撮像管の一種。1946年にアメリカのアルバート・ローズらによって開発され、1960年代まで白黒テレビに使用されていた。

▲ページのトップへ

HDTV

High-Definition Televisionの略。高精細テレビのこと。SDよりも走査線数を増やし、16:9と画面サイズをワイドにしている。

▲ページのトップへ

液晶ディスプレイ

液晶を利用した表示装置全般。液晶は電圧を加えると分子の並び方が変わるという性質を利用することで、光を通したり遮ったりして画面を表示する。液晶分子自体は発光しないため、バックライトが必要となる。

▲ページのトップへ

液晶プロジェクター

液晶パネルを用いたプロジェクターのこと。液晶パネルの後方に光源となるランプを設置し、レンズを通してスクリーンに投影する仕組みである。

▲ページのトップへ

S(映像)端子

映像端子の1種。ビデオ信号の輝度信号と色信号を分ける(Y/C分離)ため、映像の劣化がコンポジットビデオ信号に比べて少ない。

▲ページのトップへ

FED

Field Emission Displayの略。電界放出ディスプレイ。フラットディスプレイの一種で、基本原理はCRTと似ており冷陰極方式とも呼ばれる。しかしながら低コスト化が困難で、液晶・プラズマディスプレイが普及した現在でも量産化には至っていない。

▲ページのトップへ

エフェクター

音声信号や映像信号に対して変化や効果を加える機器を全般的にエフェクターという。またその機能や効果をエフェクトと呼ぶ。
エフェクターの種類は多種多様だが、音に関するものでは、ディレイリバーブコンプレッサーイコライザーなどが代表的。

▲ページのトップへ

FS

フレームシンクロナイザー(Frame Synchronizer)の略。映像信号の持っている同期信号を、同じタイミングに合わせる機器。映像信号の同期を行わずに複数の映像を切替えると、ノイズが発生してしまうため、放送局などでは必須の機器である。

▲ページのトップへ

FSS

フライングスポットスキャナー(Flying Spot Scanner)の略。テレビの画面に出る番組タイトル、出演者名、風景写真など、シンプルな文字や絵などが描かれた不透明なテロップ材料(オペークと言う)を送像するブラウン管を利用した機器。現在では字幕スーパーやテロップの信号の多くはコンピューターを用いて作成されている。

▲ページのトップへ

LEDスクリーン(LEDディスプレイ)

LEDによる発光で映像を映し出すディスプレイのこと。プラズマや液晶に比べて、明るさの面で有利であり、大型のディスプレイとして街頭に設置されたりコンサート等で用いられている。LEDディスプレイには、砲弾型やチップ型のLEDが用いられている。また、ディスプレイのピッチ(LEDの球の間隔のこと。例えば3mmピッチといえば、LEDとLEDの間隔が3mmということ)が小さいほど、より高精細な画面表示が可能になる。

▲ページのトップへ

LCDプロジェクター

液晶プロジェクターのこと。

▲ページのトップへ

エンコーダー

エンコードを行う装置やソフトウェアのこと。符号化器とも言う。
これに対し、エンコードされた情報・データを元に戻す装置やソフトウェアのことを、デコーダーと呼ぶ。

▲ページのトップへ

オペーク送像装置

テレビの画面に出る番組タイトル、出演者名、風景写真など、シンプルな文字や絵などが描かれた不透明なテロップ材料(オペークと言う)を送像するブラウン管を利用した機器。現在では字幕スーパーやテロップの信号の多くはコンピューターを用いて作成されている。オペーク・プロジェクター、FSS(Flying Spot Scanner)とも言う。

▲ページのトップへ

カメ

カメラ、ビデオカメラのこと。テレビ番組では通常、複数のカメラで映像を捉え、スイッチャーによってその映像を切り換えているので、1カメ、2カメ、3カメ…と複数のカメラマンが存在している。そのため出演者は、その時々の選択されているカメラを意識しながら番組を進行させている。

▲ページのトップへ

Chromawall(クロマウォール)

ヒビノ製LEDディスプレイ・システムの1つ。全天候対応の透過型LEDディスプレイ・システムのブランド名。屋外・屋内どちらでも使用可能で、開口率の高いディスプレイによって映像にシースルー効果が得られる。また、高輝度なので、太陽光が当たるような環境でも高精彩な映像表示ができる。
ファンレスな静音設計や、軽量で設置しやすいことなどから、常設だけでなく可搬型としての運用も可能。
外部リンク Chromawall 12(全天候対応、軽量・透過型LEDディスプレイシステム)

Chromawall(クロマウォール)

▲ページのトップへ

ChromaLED(クロマレッド)

ヒビノ製LEDディスプレイ・システムのブランドの1つ。高輝度・高精彩が特徴のLEDディスプレイで、3mmピッチから15mmピッチまで幅広いラインナップを展開。高精彩ディスプレイと、専用プロセッサーを取扱っている。
ディスプレイは、屋内用、屋外用、内外両用がある他、ブラックマスクとブラックレンズを採用したより高いコントラスト性能と色彩表現を可能とするブラックモデルもある。いずれも高画質で高輝度、奥行きが小さく薄い、長く使用できるといった特長を備えている。
複数のLEDユニットを組み合わせて構築するため、曲面や球体・波型など設計の自由度が高く、ショールーム・コンサート会場・アミューズメント施設・ビルボード・スタジアムなど様々な場面に適合する。また、イベント現場などのレンタル・ステージング用に、筐体が可搬型のタイプがある。
外部リンク ChromaLED製品ページ(高精彩LEDディスプレイ・システム)

ChromaLED(クロマレッド)

▲ページのトップへ

ChromaLED 3D(クロマレッドスリーディー)

ヒビノ製LEDディスプレイ・システムChromaLEDのラインアップの一つで、3D映像表示に対応したモデルの名称。
専用の円偏光メガネを装着することで、奥行き感と立体感のある3D映像を楽しむことができる。円偏光方式を採用し、従来よりも広い視野角を実現。また、ドットバイドット方式により、明瞭で自然な映像表現を可能にしている。
日本ビクター株式会社の3D技術を取り入れた、専用の3Dプロセッサーには、普通の2D映像を3D映像に変換する機能を追加することも可能。
コンサートやイベントのステージ演出、博物館、テーマパーク、スポーツ中継のパブリックビューイング、モーターショー、ショールームなど、様々な用途に使用可能である。
外部リンク ヒビノLEDディスプレイ・システム製品

ChromaLED 3D(クロマレッドスリーディー)

▲ページのトップへ

コンバーター

電機信号や周波数などを変換する変換器、変換回路のこと。オーディオにおいては、アナログ信号をデジタル信号へ変換するADコンバーター、もしくはその逆のDAコンバーターがしばしば用いられる。

▲ページのトップへ

コンバイナー

デジタルビデオエフェクトの一種。複数のチャンネル出力を合成するシステム。

▲ページのトップへ

コンポーネントデジタルスイッチャー

コンポーネントデジタル信号を処理できるスイッチャーのこと。

▲ページのトップへ

コンポーネントデジタルVTR

コンポーネント映像信号をデジタル信号に符号化し、テープに録画する機器。1987年にD1-VTRという規格で登場した。

▲ページのトップへ

コンポジットデジタルVTR

コンポジット映像信号をデジタル信号に符号化し、テープに録画する機器。1988年にD2-VTRという規格で登場した。

▲ページのトップへ

サチコン

ビデオカメラの心臓部である撮像管の一種。光電面がSeAsTe(セレン砒素テルル)であることからこの名前になった。Saticonは日立とトムソンとソニーの商標である。

▲ページのトップへ

撮像管

光を電気信号に変換するための電子部品。テレビやビデオカメラの心臓部として用いられていた。撮像板が普及した現在でも、高感度暗視カメラなどに用いられている。

▲ページのトップへ

撮像デバイス

撮像管やCCDといった光を電気に変換する(撮像)ためのデバイスのこと。

▲ページのトップへ

3原色画素配列型ディスプレイ

赤・青・緑の蛍光体ドットの1組を1画素として画面を構成するディスプレイ。その画素に対応する小さな穴の開いた金属板をシャドーマスクと呼ぶことからシャドーマスク型のブラウン管ディスプレイのことを指す。

▲ページのトップへ

Sun-Moon(サンムーン)

昼間はペイント広告看板、夜間はLEDディスプレイとして映像広告を放映し、昼と夜で異なる2通りの広告表示を行うことが可能なデジタルサイネージシステム。
第一号機は、新橋駅前のビル屋上に設置されており、夜間は各種コンテンツを放映している。
ペイント広告はマグネット吸着方式なので、広告看板の変更がしやすい。また、LEDの低消費電力と長寿命、ファンレス設計によりメンテナンスコストが削減できるなどの利点があり、環境にも優しいデジタルサイネージシステムである。
台湾のLEDメーカー、アゴンテック社によるADExpertブランドの製品の一つ。
外部リンク Sun-Moon(デジタルサイネージシステム)

▲ページのトップへ

CRT

ブラウン管、陰極線管のこと。Cathode Ray Tubeの略。ドイツのカール・フェルディナント・ブラウンが1897年に発明し、今日まで多くの改良が行われ映像用ディスプレイとして用いられている。

▲ページのトップへ

磁気ヘッド

磁気記録を行うために電気信号を磁気の大きさに変換する装置。フェライト材やアモルファスなどで作られている。

▲ページのトップへ

シネオン

イーストマン・コダック社のデジタルフィルムワークステーションの名称。撮影したフィルムを高解像度でスキャンし、デジタルデータをワークステーションとソフトウェアで加工、再びフィルムに記録することができる。

▲ページのトップへ

シャドー・マスク

カラーテレビジョンにおいて、RGBの3色の電子がそれぞれの蛍光体に当たるようにするための色選別フィルターのこと。薄い金属板に非常に小さい穴が多数あけられているもの。

▲ページのトップへ

受像管

テレビを見るための電子装置。一般に、ブラウン管(CRT)を指す。カソードと呼ばれる部分をヒーターで熱し、電子を生成する。その電子は真空管の中を通り、その内側に塗られた蛍光体をたたくことで光を発生させる。外側から見ると映像として認識できるという仕組み。白黒、カラーの分類のほか、シャドーマスク、クロマトロン、トリニトロンなどいくつかのタイプが存在する。

▲ページのトップへ

シリアル・リモート・パッチ盤

パッチ盤の一種。VTRやテープ・レコーダーのシリアル・リモート端子を使用して、コントローラーやシンクロナイザーで多数のマシンをコントロールする際に用いられる。D-sub9ピン・コネクターが表面に並ぶ。

▲ページのトップへ

白黒テレビ

映像が白黒であるテレビ受像機もしくはテレビ放送のことである。日本では1953年2月1日に放送が開始された。

▲ページのトップへ

シンクジェネレーター

同期信号発生器。ビデオ映像は、画面を構成する上で、水平走査と垂直走査の極めて正確なタイミングでの組み合わせが求められる。そのため、一つの同期信号に全ての機能や機器を合わせる。他の機器を接続する場合はGEN LOCKと呼ばれる外部同期機能をONにする。

▲ページのトップへ

シンクロナイザー

マスターとスレーブのタイムコードを同期させる装置。これにより、映像の切替時のノイズ発生を抑制する。

▲ページのトップへ

シンセビジョン

複数の映像を合成する場合、クロマキー合成が用いられるが、背景と前景を別のカメラで撮影しているため、一方でズームやフォーカスを行うと、不自然になる。そこで、前景をブルーバックで撮影し、撮影時のカメラ動作をデータ化、このデータに基づいて背景を連動させることであたかも1台のカメラで撮影しているかのような映像を作る装置。

▲ページのトップへ

スイッチャー

1.複数のカメラで捉えた映像を切り替えたり、混合させたりする機械装置のこと。放送業界における生番組や中継の際や、コンサートでの映像演出において効果的な演出を行うために使用される。
2.1.の操作を行う人のことを指すこともある。

▲ページのトップへ

スキャナー

写真や絵に光を当て、この反射光を電流の大小に変換することでデータ化する機器。また、テレシネの一種として映画フィルムを電子映像に変換する場合にも用いられる。

▲ページのトップへ

スキャンコンバーター

一般に、パソコンの出力信号は放送規格と準拠していないため、スキャンコンバーターを用いて変換する。

▲ページのトップへ

スローVTR

ビデオ機器の技術上それまで不可能だった、スロー再生を可能にしたVTR。静止、逆再生も出来るようになった。

▲ページのトップへ

制御システム

他の機器やシステム等、制御対象物の情報を集約することで、管理、制御するための機器群の総称。

▲ページのトップへ

静止画ファイル装置

電子文字や映像をファイルとして取り込み、編集・送出を行う装置。

▲ページのトップへ

ターミネーション・プラグ

映像機器は音響機器と異なり、入力も出力も75Ωに統一するマッチング方式を採用している。そのため、使わない入力端子があるとインピーダンスのバランスが崩れてしまうため、余った端子に抵抗を接続する。この抵抗はコネクターの形状になっているため、ターミネーション・プラグと呼ばれる。また、終端抵抗、ダミーロードとも呼ばれる。

▲ページのトップへ

タイムコードチェッカー

タイムコードによる同期精度や、信号の種類などをモニターできる機器。

▲ページのトップへ

ダウンコン

ダウンコンバート、ダウンコンバーターの略。

▲ページのトップへ

調整卓ミキシングコンソールのこと。

▲ページのトップへ

W-VHS

HD、SDの録画ができるVHSのこと。1993年に日本ビクターが発表した。VHSの上位規格で、従前のVHS、S-VHSのテープも使用することが出来る。

▲ページのトップへ

ダンコン

ダウンコンバート、ダウンコンバーターの略。

▲ページのトップへ

チューナー

1.同調回路のこと。テレビやラジオのように、見たい・聴きたい音や映像を表示させるように調整する回路、部品のこと。テレビやラジオには映像表示部や音声出力部とともに内蔵されているが、チューナーだけで独立した機器として製造、販売されているものもある。
特に音響機器としては、パワーアンプとスピーカーを持たず、別体のアンプに音声信号を送る単体機器を指す。パワーアンプを内蔵したものはレシーバーと言う。
2.ギターやベース等の弦楽器における、弦の張りの強さを調整する糸巻き部分のこと。

▲ページのトップへ

調整卓

音響調整卓(ミキシングコンソール)のこと。また、照明調整卓(調光卓)やAV調整卓など、音・映像・照明などの制御や操作を行う卓のこと。

▲ページのトップへ

DSK

ダウンストリームキーヤー(Down Stream Keyer)の略。テレビ放送運行中に、ニュース速報や時計情報などをスーパーするために用いる装置。

▲ページのトップへ

TSC

Television Signal Converterの略。テレビ方式の変換装置のこと。国によって異なるテレビ方式を変換して見られるようにする装置。

▲ページのトップへ

DLPプロジェクター

表示装置の一種で、DMDを用いたプロジェクターのこと。DLPはDigital Light Processingの略で、米国Texas Instruments社の登録商標である。百万以上にもなる極小のミラーひとつずつを画素とするデバイス「DMD(Digital Micromirror Device)」を中核とするプロジェクターで、光源となるランプをDMDに当て、各ミラーの反射光をランプを通して拡大しスクリーンなどに投影する仕組み。液晶プロジェクターと市場占有率を二分している。

▲ページのトップへ

ディスクレコーダー

ハードディスクレコーダー。映像を記録、編集する際に用いられる。また、デジタル・ミキシング・コンソールと一体化しデジタル・オーディオ・ワークステーションの一つの機能となっている場合も多い。

▲ページのトップへ

ディスプレイ

映像表示装置のこと。ブラウン管(CRT)、プラズマ(PDP)、液晶(LCD)、エレクトロルミネッセンス(EL)、蛍光表示管(VFD)、発光ダイオード(LED)など様々な種類が存在する。

▲ページのトップへ

DVE

デジタルビデオエフェクト(Digital Video Effect)の略。映像ソースにデジタル特殊効果を加える装置のこと。スイッチャーなどに内蔵されていることも多い。

▲ページのトップへ

DVC

デジタルビデオカセット(Digital Video Cassette)の略。家庭用のVTRの規格の一つで、デジタル方式で映像と音声を記録するDV規格のための記録メディア。

▲ページのトップへ

DVD

デジタルバーサタイルディスク(Didital Versatile Disc)の略。CDと同じ直径12cmで、デジタルデータの記録メディア。1996年に登場し、VHSにかわって普及している。また、次世代DVDと呼ばれるBlu-rayDisc・HDDVDも登場している。

▲ページのトップへ

デコーダー

エンコーダーによって変換された情報・データを、元の形式に戻す装置やソフトウェアのこと。複合器とも言う。
デジタル音声信号をアナログに変換するD/Aコンバーターなどがこれにあたる。

▲ページのトップへ

デジタルカメラ

撮像素子によって撮影し、画像をデジタルデータとして記録するデジタルスチルカメラ。最近では動画を撮影することも可能になっており、デジタルビデオカメラとの区分は難しいが、一般に、静止画撮影に重点を置いたカメラを指す。

▲ページのトップへ

デジタル・コンソール

デジタルコントロールドアナログコンソールと、フルデジタルのコンソールに分けられる。後者はINPUTもすべてでデジタルだが、前者はアナログで入力される信号をデジタルコントロールする。

▲ページのトップへ

デジタルサイネージ

次世代の広告方法の一つ。ネットワークを用いた電子看板などのこと。通信、表示にデジタル技術を用いており、表示情報を遠隔操作できる。

▲ページのトップへ

デジタルスイッチャー

デジタルフォーマットを取り扱えるビデオスイッチャーのこと。デジタルビデオエフェクトなどの機能を含んでいる場合もある。

▲ページのトップへ

デジタル特殊効果装置

DVE(デジタルビデオエフェクト)、DME(デジタルマルチエフェクト)とも呼ばれる。画像や映像をデジタル処理して特殊効果を付与する装置。

▲ページのトップへ

デジタルビデオエフェクト

DVEと略される。DME(デジタルマルチエフェクト)とも呼ばれる。画像や映像をデジタル処理することで付加する特殊効果、またそのための装置。

▲ページのトップへ

デジタルビデオカセット

DVCと略される。家庭用のVTRの規格の一つで、デジタル方式で映像と音声を記録するDV規格のための記録メディア。

▲ページのトップへ

デジタルビデオディスク

ディスクにビデオをデジタル記録するメディアのこと。DVDを指す場合もあるが、正確にはDigital Versatile Disc(デジタルバーサタイルディスク))であるため、誤りである。

▲ページのトップへ

デジタルVTR

デジタル形式でビデオ信号を記録するVTR。D1-VTRをはじめ、D2、Digital BETACAM、DVCAMなど様々な規格が存在する。

▲ページのトップへ

デジタルベータカム

1993年にソニーが開発したデジタルVTRの規格の一つ。デジベ、デジベタなどと略される。

▲ページのトップへ

デジタルミキシングコンソール

デジタル回路、デジタル信号を用いるミキシングコンソール。アナログと比較すると、ノイズレベルが低いほか各種エフェクトのかかり具合が良いこと、利便性が高いこと等メリットが多いため、近年ではPA、放送の現場で主流となっている。

▲ページのトップへ

テレダインカメラ

映像の磁気記録・再生技術が発展する以前に、テレビジョン番組を記録するためにはブラウン管上の映像を映画フィルムに撮影しなければならなかった(キネスコープレコーディング)。しかし、テレビジョン信号は毎秒60フィールド/30フレームであるのに対し、映画フィルムは毎秒24コマであるために、5フィールドを2コマに露光しなければならず、これが問題となり、キネレコカメラは数多く開発された。テレダインカメラはその内の1つで多くの問題を解決している。
具体的仕組みとしては、まず、テレビジョン信号の第1、第2フィールドを映画フィルムの第1コマに記録する。第3、第4フィールドはデジタル技術により、わずかに遅延させて、第2コマに記録する。この遅延を利用して、フィルムかき落としの時間を稼ぐ。第5フィールドはスキップし、第6フィールドから同様に繰り返す。

▲ページのトップへ

テレビ

テレビジョンの略。Tele(遠隔地)とVision(視界)の組み合わせで、一般的には電波を介して静止画像や動画を受送信すること、またはそのための設備を指す。

▲ページのトップへ

テレビ受像機

テレビジョン放送を受信するための機器。今日ではブラウン管型は減り、液晶やプラズマ型式が普及し、画面も大型化している。

▲ページのトップへ

テレビ方式変換装置

カラーテレビの放送方式を変換するための装置。TSC(Television Signal Converterとも呼ばれる。

▲ページのトップへ

電子ビームフィルムレコーダー

カラーキネレコに続くフィルム録画の方法である電子ビーム録画を行う装置のこと。フィルムを真空中に設置し、電子ビームで録画する。

▲ページのトップへ

同期結合装置

スタジオと中継現場といった複数の映像の同期結合を行う装置のこと。スタジオに複数の映像が送られてくることから、中継現場ではなく、スタジオの同期信号に全ての入力映像をロックさせるため、その機能を持つフレームシンクロナイザーが用いられている。

▲ページのトップへ

2インチ4ヘッドVTR

2インチの幅のオープンリール方式テープに映像を記録するビデオテープレコーダー(VTR)。テープが高価で、機器も大型だったため、1980年代には小型で安価な1インチVTRに、主力フォーマットの座を譲っている。

▲ページのトップへ

ノンリニア機器

ノンリニア編集に用いられる主な機器は、コンピューターと大容量のHDDやDRAM、編集用ソフトウェアを組み合わせたシステムである。

▲ページのトップへ

ノンリニア編集システム

映像編集にあたって、コンピューターを用いたノンリニア編集を行う場合に用いるソフトウェア。代表的なものはCanopus HDWSシリーズなど。

▲ページのトップへ

ハードディスクレコーダー

ハードディスクを用いてデジタルオーディオやデジタルビデオを記録する機器のこと。近年のハードディスク容量の増大により普及が促進した。HDRと略されることもある。

▲ページのトップへ

波形モニター

波形の監視・調整・測定用モニターのこと。通常は目で見ることが出来ない電気信号を映像化し、電気信号の状態をリアルタイムで確認することが可能。

▲ページのトップへ

ハンディカメラ

手で持てる比較的小さいカメラで、一般的に撮影部に加え録画部が一体化した家庭用のビデオカメラである。また、業務用の肩のせタイプのカメラを、ペデスタルに載せて使うスタジオ用カメラと区別して呼ぶ場合もある。

▲ページのトップへ

BNC

コネクターの種類のひとつ。BNCコネクターはナットを回すことにより簡単にロックできるタイプのコネクター。主に業務用映像機器の信号伝送によく使われる。

▲ページのトップへ

ビジコン

アメリカで開発されたテレビ用の撮像管の1つ。

▲ページのトップへ

ビデオ

映像のこと。一般的には、ビデオテーブレコーダーや、ビデオテープのこと指す場合が多い。

▲ページのトップへ

ビデオカメラ

光を電気信号に変換し、映像を撮影するカメラのこと。家庭用ビデオカメラなどの録画機能があるものをカムコーダと呼び区別する場合がある。

▲ページのトップへ

ビデオスイッチャー

複数のカメラで捉えた映像を切り替えたり、混合させたりする機械装置のこと。放送業界における生番組や中継の際や、コンサートでの映像演出において効果的な演出を行うために使用される。単にスイッチャーとも呼ばれる。

▲ページのトップへ

ビデオテープレコーダー

録画機。テレビ放送やカメラなどを通じて送られてくる映像を、テープに記録したり再生したりする機器全般を指す。略称はVTR。テープレコーダーにおいて、音声を記録するものをATR、映像を記録するものをVTRとして区別する。ビデオデッキ、ビデオカセットレコーダーとも呼ばれる。

▲ページのトップへ

ビデオミキサー

複数の映像信号を合成、編集する機器のこと。静止画を扱えたり、エフェクトをかけられるものもある。

▲ページのトップへ

VHSテープ

VHSとはVideo Home Systemの略。1976年に日本ビクターが開発した家庭用VTR用の1/2インチ幅の磁気テープのこと。その後の開発で上位規格であるS-VHSやD-VHSが登場したが、それらは対応した磁気ヘッドとテープを使用しなくてはならない。

▲ページのトップへ

VSC

ベクトルスコープ(Vector Scope)のこと。カラー映像信号の色信号の振幅(彩度)と位相(色相)を同時にCRT上に表示するモニター装置。ベクトルスコープでは主に、目で確認しきれない色の偏りをチェックする。

▲ページのトップへ

VTR

ビデオテープレコーダー(Video Tape Recorder)の略。ビデオ信号を記録・再生する装置を全般的にVTRと言う。ビデオデッキ、ビデオカセットレコーダーなどとも呼ばれる。ソニーのベータマックスが家庭用VTRという市場を開拓したが、より広く普及したのは日本ビクターの開発したVHSであった。

▲ページのトップへ

VPS

ビデオプリンティングシステム(Video Printting System)のこと。従来、テレビ映像を印刷のソースとして用いるには情報量の不足やノイズの問題があった。それらを解決するのがVPSである。

▲ページのトップへ

プラズマディスプレイ

電極を配置したガラス板と、電極のほかに蛍光体を配置したガラス板との間にガスを閉じ込め、これをディスプレイとして、電圧をかけることによって自発光させるもの。PDP(Plasma Display Panel)と略される。

▲ページのトップへ

プロジェクター

表示装置の一種で、画像や映像をスクリーンなどに投影する装置。
DLPプロジェクター液晶プロジェクター(LCDプロジェクター)など。

▲ページのトップへ

プロセッサー

処理装置のこと。演算装置、記憶装置、制御装置などの組み合わされたもの。例えば、LEDディスプレイに映像を表示するためには、映像ソースの他に、映像信号の処理を行うプロセッサーが欠かせない。

▲ページのトップへ

ベータカムSX

デジタルベータカムの後継規格。1996年にソニーが開発した。ベーカムSXなどと略される。

▲ページのトップへ

ベクトルスコープ

映像信号の彩度と色相を表示する装置のこと。

▲ページのトップへ

マスターテープ

完成した音や映像が記録されている磁気テープレコーディングスタジオや映像編集スタジオといったポストプロダクションからクライアントへ納品されるもの。元となるオリジナルのテープで、1つしか存在しない重要な記録物。
一口にマスターテープと言っても内容や仕様は様々。例えば1つの楽曲でも、レコーディングスタジオで制作させるマルチトラックレコーダーのマスターテープ、それをミックスダウンして作られた2MIX音源のマスターテープ、更にそれを元にマスタリングスタジオで作られるCDプレス用のマスターテープなどがある。
マスターテープの保険的な役割で作られるマスターの複製をサブマスターと呼ぶ。また、現在は記録媒体にHDDなどを用いる場合も多く、それらはマスターメディアと呼ばれる。

▲ページのトップへ

メディアランナー

170インチの大型LEDディスプレイを搭載した車両。各方面のメディアや全国各地のイベントで活躍中。電源を搭載しているため、外部からの電力供給がなくても映像表示が可能。また、ディスプレイ部分を上昇させることも出来る。
外部リンク ヒビノビジュアル Div.(レンタルWEBカタログページ)

メディアランナー

▲ページのトップへ

モニター

視覚または聴覚による音・映像のチェックや監視を行うシステムの総称。また、その確認行為のこと。

▲ページのトップへ

有機EL

ELはElectro Luminescenceの略。物理現象の名称で、発光する。日本ではこの発光現象を利用した製品を有機ELと呼ぶことが多い。実際には有機発光ダイオード(OLED(Organic light-emitting diode))や発光ポリマー(LMP(Light Emitting Polymer))といった種類がある。

▲ページのトップへ

リギングムーバー

LEDスクリーン等、大型映像機材の設置・吊り上げが可能なトレーラー。同ラインアップには、吊り上げた画面の旋回が出来るリギングムーバーJr.もある。スポーツイベントや野外コンサートなど様々なイベントで活躍している。
外部リンク ヒビノビジュアル Div.(レンタルWEBカタログページ)

リギングムーバー

▲ページのトップへ

リギングムーバーJr.

リギングムーバーのラインアップの1種。中型トラックをベースとしたコンパクトな車体に、252インチまでの大型LEDディスプレイなど映像機材の設置・吊り上げが可能。また、画面が最大で270度まで旋回可能という特長を持っており、急な画面角度の変更にも対応することができる。
外部リンク ヒビノビジュアル Div.(レンタルWEBカタログページ)

リギングムーバーJr.

▲ページのトップへ

LYNX Technik(リンクス テクニーク)

ドイツの映像周辺機器のブランド。放送局やプロフェッショナル向けの高品質な製品の開発を行なっており、エンジニアはその高い技術力を評価され、エミー賞を受賞している。

▲ページのトップへ

LumixxLine(ルーミックスライン)

ヒビノ製LEDディスプレイ・システムのブランドの1つ。ロープ型のLEDディスプレイ。フレキシブル・ドットラインユニットと呼ばれるフラットロープ型のLEDユニットは、柔軟性と強度を両立した特殊ラバーをベースとする構造のため、表裏に曲げたり、吊り下げたり、巻き付けたりすることが簡単に出来る。さまざまな設置環境に対応し、曲線表現などのより自由な映像表現を可能にする。
外部リンク LumixxLine(フレキシブル・ドットラインユニット)

LumixxLine(ルーミックスライン)

▲ページのトップへ

レーザーテレシネ

レーザーを使用するタイプのテレシネのこと。

▲ページのトップへ

ロータリーフェーダー

回転させられるツマミのついた可変抵抗器のこと。カチカチするものやスムーズに回転するものなど様々なタイプがある。単にツマミと呼ばれることもある。音声や映像信号などのレベル操作等を行う機器に装備されている。

▲ページのトップへ

ワークテープ

タイムコードを付けて、オリジナルのテープからダビングを行ったビデオテープこと。オフライン編集(映像)時に使用される。このテープを元にオフライン作業を進め、本編集に必要なデータを取る。そのためタイムコードを付ける必要がある。

▲ページのトップへ

ワークVTR

映像制作の工程において、最終段階に位置するMA作業と呼ばれる音声処理を施す工程の際に使用される作業用VTRのこと。

▲ページのトップへ

ワイド画面

横長タイプのディスプレイのこと。従来の画面はアスペクト比が4:3であったが、ワイド画面は16:9となっている。映画や地上デジタル放送の規格に合わせている。

▲ページのトップへ

※当用語集に掲載されている表現内容は、編者の解釈によるものです。
用語の解釈は、地域や組織等によって異なる場合がございます。
当用語集は、異なる解釈を使用したその他の著書、サイト等の表現内容を否定するものではありません。