HIBINO用語集

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用語解説

RCA端子

コネクターの一種。中心に1本の接続ピンがあり、その外周を円形状の金属が覆う形状になっている2極構造の端子。RCAコネクター、ピン端子、RCAピンなどとも呼ばれる。
映像信号(コンポーネントビデオ信号やコンポジットビデオ信号など)や音声信号(アナログ音声信号や同軸デジタル音声信号(コアキシャル)など)の入出力端子として広く使用されている。民生機器では、RCA端子を色分けして、配線をわかりやすくしている物も多いが、コネクターの色に関係なく、同形状・構造のコネクターはRCA端子といえる。

RCA端子

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RJ-45

コネクターの規格の一つ。
もともとRJ-45は、Registered Jack(RJ)として米連邦通信委員会に登録された規格の一つで、主に電話用に使われたものである。現在ではもう使用されていない。
しかし、その形状は、別のコネクター規格8P8Cとよく似ていたために両者がよく混同された。
8P8Cはイーサネット用に使われており、家庭においてはLAN接続用(データ通信)として見かけることが多い。また、音響機器やパソコンなど、ネットワーク経由で機器の監視、操作を行うシステムも増えてきており、この分野でも用いられる。
正式な規格名は8P8Cだが、現在では日常的に、8P8CをRJ-45と呼ぶことが一般的になっている。

RJ-45

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アイマックス

カナダのアイマックス社によって開発された、大型動画フィルムの規格、及びその映写システムの商標。「アイマックス」という名前は、Image Maximumに由来する。
フィルムフォーマットは70mm・15パーフォレーションで、70mm5Pフィルムの約3倍、35mm4Pフィルムの約10倍のフィルム面積を使用して、大型スクリーンに映写する。大画面でも粒状性の良い画質が得られる。
また近年では、フィルム形式だけでなく、デジタルデータを用いる上映システムも採用されている。このようなIMAXのシステムを導入した映画館は、IMAXシアターと呼ばれている。

アイマックス

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アカデミーサイズ

映画における画面規格の一種。縦:横の比が、1:1.33(古くは1:1.37)のスクリーンサイズのことを指す。アカデミー・アパーチュア(Academy aperture)、アカデミー比、トーキー・スタンダードとも言う。アカデミーサイズという名の由来は、1932年に、アメリカの映画芸術科学アカデミーによって定められたサイズであることから。トーキー時代になって、サウンドトラックの分だけフレーム幅が狭くなったことで、画面が正方形に近くなってしまったために、このような処置がとられた。また、アカデミーサイズの他に、いま現在流通している画面サイズは、ヨーロッパビスタ(1:1.66)、アメリカンビスタ(1:1.85)、シネマスコープ(1:2.35)などがある。

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ASCIIコード

アスキーコードと読む。ASCIIとはAmerican Standard Code for Information Interchangeの略であり、文字コードのこと。8ビットで表現し、256種類の文字を表現することができる。

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AWG

American Wire Gaugeの略。アメリカンワイヤーゲージは、ケーブルの芯径・断面積を表す米国のUL規格。
AWGの番号と直径値は、番号#4/0の直径を0.46インチ、#36の直径を0.005インチとして、その間を等比に39分割した等比数列の値となっている。#36以上の番号も同公比の等比数列。なお、値は導体(芯)のみの直径・断面積で外部被膜(シース)等は含まない。
日本のJIS規格にもスクエア(Square、Sq)という芯径・断面積の規格があるが、AWGは番号が大きくなるほど芯径は細くなり、スクエアは数が大きくなるほど芯径が太くなる。
AWG #8 = 8Sq = 直径 0.1285インチ(3.264mm)
AWG #14 = 2Sq = 直径 0.06408インチ(1.628mm)
AWG #20 = 0.5Sq = 直径 0.03196インチ(0.8118mm)

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EIA規格

EIA(米国電子工業会)が定めたサイズの規格のこと。多くの音響機器・映像機器・IT関連機器や、それを収めるラック等に採用されている。
EIA規格は、高さが1.75インチ(44.45mm)の整数倍、幅は19インチ(482.6mm)である。高さ方向の大きさを、U(ユニット)という単位を用いて表す。1U=1.75インチ。つまり、1Uだったら高さ1.75インチ×幅19インチ、4Uだったら高さ7インチ×幅19インチとなる。
業務用の音響・映像機器の多くに採用されている規格。機器自体が同規格より小さい場合にも、EIA規格のラックに設置するための、ラックマウント用アクセサリーがラインアップされている物もある。
また、日本国内では高さが50mmの整数倍、幅が480mmのJIS規格品も流通しており、この場合の高さは1Jと称す。EIA規格のラックも、JIS規格のラックも、19インチラックと呼ぶ。なお、いずれの規格も奥行きの規定はない。
(写真はレコーディングスタジオアウトボード。1Uと2Uの機器が複数マウントされている。)

EIA規格

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HDMI

High-Definition Multimedia Interfaceの略。主にデジタルテレビとの接続に用いられ、高画質、高音質なデジタル信号の伝送が可能。映像、音声の両方を1つの端子で伝送できる。

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HDV

High Definition Videoの略。HDTVの映像を記録する機器の規格のこと。DV規格と同じテープを用いることが出来る。

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AIFF

音声ファイルの形式の一つ。Audio Interchange File Formatの略。アップル社が開発したもの。

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AAC

Advanced Audio Codingの略。音声ファイルの形式の1つ。MP3などのほかの規格よりも高音質、高圧縮を目的としている。iTunesStoreで採用されている。MPEG2AACとMPEG4AACがあるが、ほとんど差はない。

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AKG(エーケージー)

1.1947年にオーストリアのウィーンに設立された音響機器メーカー。マイクロホンや、スタジオ用ヘッドホンで有名。コンデンサーマイクロホンのC414など、エンジニアで知らないものはいない。
ドイツ語の発音で、アーカーゲー、アカゲとも呼ばれる。
外部リンク AKG製品ページ(マイクロホン/ヘッドホン/ワイヤレスシステム)
2.マイクロホンのスタンドとホルダーを取り付けるネジの規格で、直径3/8インチのネジ形状の通称。(変換ネジを参照。)

AKG(エーケージー)

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AC-3

ドルビーデジタルのこと。Audio Code number3の略。米国ドルビーラボラトリーズ社が開発した音声のデジタル符号化技術。モノラルから最大5.1chのサラウンドまで対応。映画をはじめ、TVゲームやDVD、BDの映像ソフトウェアなど幅広い音声規格媒体で用いられている。

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ATRAC

Adaptive TRansform Acoustic Codingの略。SONYが開発した音声圧縮技術の一つ。MDの規格としても用いられている。

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SA-CD

Super Audio Compact Discの略。次世代CD規格の一種で、1999年にソニーとフィリップスにより規格化された。直径12cm、厚さ1.2mmの円盤で、大きさは通常のCDと同じだが、スーパーオーディオCDでは約7倍のデータ容量がある。このため、マルチチャンネルでの記録・再生が可能になり、より高音質を楽しむことができる。静止画・文字データの記録も可能。
スーパーオーディオCDには、シングルレイヤーディスク、デュアルレイヤーディスク、ハイブリッドディスクという3種類のタイプがあり、通常のCDプレーヤーでは再生できないものもある。また、セキュリティも非常に高く、基本的にPCでの再生は不可である。

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SMPTEカラーバー

SMPTEの規格するカラーバーのこと。SAMPTEは米国映画テレビ技術者協会(Society of Motion Picture and Television Engineers)のこと。カラーバーの中でも代表的なカラーバーである。

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SCMS

Serial Copy Management Systemの略。著作権を保護するために、デジタル接続によるデジタルオーディオ信号のコピーを制御する技術。民生用のDATMD、DCC(デジタルコンパクトカセット)、CDレコーダーなどのデジタル録音機器に採用されている。
デジタルオーディオ信号の中に、その音源がオリジナルであるかコピーであるかを識別する信号と、デジタルコピーの可否を示す信号(何度でも可能・1世代まで可能・不可能のいずれか)が入れられている。
実用では、オリジナル音源に1世代までのコピーを許可する信号が入っており、SCMS対応機器間において、デジタル接続によるコピーを1世代のみ可能にする。2世代目のコピーを作成しようとすると、録音側機器が再生側のデジタル信号に含まれるコピー制御情報を検知して録音を拒否する。

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XLR

コネクターの規格の1種。マイクロホンやミキシングコンソールなど、業務用音響機器で最もよく使われるコネクター。
接続ピンが3本のものが一般的で、1番ピンはシールドに接続されている。2番ピンをHOTとするヨーロッパ式と、3番ピンをHOTとするアメリカ式があり、機器やメーカーによって異なるが、現在は2番HOTが国際標準とされている。
1番ピン(アース端子)は他のピンよりも長く、最初に接続される仕様になっており、接続機器の回路を保護するなどの利点がある。また、引っ張っただけでは抜けないラッチロック構造も、XLRが業務用機器のコネクターとして広く普及した理由の1つと言える。
CANNON ELECTRIC社が開発した規格で、同社製のXLRコネクターが多く使われていたことから、キャノン、キャノンコネクターとも呼ばれる。

XLR

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NTSC方式

テレビカラー方式の一種。アメリカのNational Television System Committeeの頭文字をとったもの。RCA社が、RCA方式をもとに開発した。走査線数は525本、フレーム数は29.97/秒。アメリカや日本の地上アナログテレビ放送で採用されていた。

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MIDI

Musical Instrument Digital Interfaceの略。シンセサイザーなどの電子楽器の演奏情報を機器間で伝送し、演奏や操作、同期等を行うことを目的に開発された規格。電子楽器の制御だけでなく、劇場の舞台照明と映像、音響の同期などにも使用されている。

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MADI

Multi-channel Audio Digital Interfaceの略。1本のケ−ブルで48チャンネル分のデジタル・オ−ディオ信号を送ることができる。

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MO

Magneto-Optical Discの略。MOディスク。光磁気ディスクのこと。狭義にはカートリッジでディスクを保護した3.5インチのメディアをMOと呼ぶ。普及率こそ高くないものの、書き換え可能なメディアとしては圧倒的な耐久性を持っている。

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MD

ミニディスク(MiniDisc)の略。1992年にソニーが発売。事実上、日本独自の規格となった。MDLP、Hi-MDといった拡張規格も開発されたが、現在では衰退している。

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MP3

MPEG-1 Audio Layer 3の略。人間の可聴音域外の「聞こえない音域」をカットすることでファイルサイズを圧縮する音声ファイル形式のこと。

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MPEG

エムペグと読む。Moving Picture Expert Groupが標準化したデジタル動画、音声の圧縮規格のこと。MPEG1、MPEG2、MPEG3、MPEG4などと分類されている。

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MPEG2

Moving Picture Experts Group Phase2の略。エムペグツーと読む。動画の圧縮方式。MPEG1の発展規格で、さらに上位規格として開発されていたMPEG3を取り込む形となった。

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5.1chサラウンド

音声出力システムの構成の一つ。聴取者を取り囲むように5つのスピーカー(正面、右前方、右後方、左後方、左前方)と、サブウーファー(出力できる音域が低域に限られているため、0.1chとカウントしている)を置くことで、立体的で臨場感のある音響環境を実現できる。もともとは、映画館で臨場感のある音響効果を再現するために開発されたが、今ではDVDビデオやデジタル放送などにおいても広く応用されている。

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コンパクトディスク

CD。記録メディアの一種で、ソニーとフィリップスにより共同開発されたもの。直径12cmまたは8cm、厚さ1.2mmの円盤状のプラスチックで出来ている。従来のアナログレコードよりも大幅に小型化したニューメディアとして1982年に登場した。ディスクには常に細かいくぼみが彫られており、これに赤外線レーザーを照射して、その反射の明暗を読み取ることで、デジタル信号を読み取るという仕組みである。音楽CDのほか、音楽以外のデジタル情報も扱うことができるので、各種データの書き込み等にも使用される。

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サンサンヨンパチ(3348)

テープ式のデジタルMTRのデファクトスタンダード。SONY社製。

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GM

General MIDIの略。MIDIにおける音色の種類、配列等を定めた規格のこと。GMの登場以前は、制作に用いたMIDI音源と演奏に用いるMIDI音源が異なった場合、特にメーカーが異なると、例えばピアノの音がギターの音になるなど製作者の意図通りに再生されないという不都合があった。

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CD

Compact Discの略。記録メディアの一種で、ソニーとフィリップスにより共同開発されたもの。直径12cmまたは8cm、厚さ1.2mmと従来のアナログレコードよりも大幅に小型化したニューメディアとして1982年に登場した。ディスクには非常に細かいくぼみが彫られており、これに赤外線レーザーを照射して、その反射の明暗を読み取ることで、CDに記録されたデジタル信号を読み取る。音楽CDのほか、各種デジタルデータの記録媒体として使用される。

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JPEG

Joint Photographic Experts Groupの略で、JPGとも略す。ジェイペグと読む。静止画の画像データの圧縮方式の一つ。または、それを開発した組織の名称。インターネット上で広く普及している。

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GIF

Graphics Interchange Formatの略。静止画の形式の1つ。アメリカのCompu Serveという通信会社によって開発れたビットマップ画像のフォーマット。256色までしか表現できないが、指定色の透過や、アニメーションとして複数の画像を順次表示させるなどの機能がある。

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スタンダードMIDIファイル

シンセサイザーや電子楽器の音色、演奏等をデータとして記録するMIDIの規格に準拠したファイル。拡張子は「.mid」。多くの楽曲データのエディターやプレイヤーが対応しており、幅広く用いられている。

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ステレオ

1.ステレオフォニックの略。左右2台のスピーカーを両耳で聴く。イヤホン、ヘッドホンを左右の耳にあてるのもステレオ空間の再現と考えられる。ステレオ空間では、同じ音を左右で別のバランスにしたり、タイミングをずらすことで音に定位を付け方向を感じさせることや、音の広がりを感じさせることが出来る。
2.再生するためのスピーカー等、オーディオシステムのことステレオと呼ぶ場合も多い。

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ステレオフォニック

一般的には略してステレオと呼ばれる。左右2つのスピーカーで音声を再生する方式のこと。

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SECAM

カラーテレビの放送方式の1つ。フランス等で採用されている。

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006P型乾電池

積層電池の一種。1.5Vの小型電池が6個、直列接続で内蔵されており、電圧は9Vである。
一部のアクティブ型ダイレクトボックスやコンデンサーマイクロホンなどの電源として用いられることがある。

006P型乾電池

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DAT

Digital Audio Tapeの略。ダットと呼ばれる。1987年に発売された、デジタル録音・再生機器。PCM方式でデジタル化した音を、回転ヘッドで磁気テープに記録する。
テープは、幅3.81mm、カセット式でサイズは73×54×10.5mmと比較的小さい。標準モードでは、チャンネル数2ch、サンプリング周波数48kHz、量子化ビット数16ビット、テープ速度8.15mm/s、ドラム回転数2,000rpmで録音・再生する。
優れた性能と高音を持つことから、CDのデジタルコピーなど著作権の問題が危惧され、発売に待ったがかかり、民生用にはCDと同じサンプリング周波数44.1kHzでのデジタル入力が出来ない機器が発売されるなどしたが、SCMSの採用によって解決された。
高い音質やコンパクトな形状、標準モードで2時間という長時間の録音や、正確な頭出しが可能といった利便性などから、オーディオマニアの間に普及した。民生用としてはオーバースペックとも言える性能と音質が評価され、業務用としても幅広く普及した。
1992年のMD発売や、その後のデジタルオーディオプレイヤー登場によって民生機市場での需要は縮小したが、音質を求めるユーザーの間や、業務用・プロ用として利用された。しかしながら、DAWの登場と普及によって、2000年代中頃からHDDレコーディングシステム等への代替が進み、マスター機器としての利用は少なくなった。

DAT

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W-VHS

HD、SDの録画ができるVHSのこと。1993年に日本ビクターが発表した。VHSの上位規格で、従前のVHS、S-VHSのテープも使用することが出来る。

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TwinVQ

NTTヒューマンインターフェイス研究所が開発した音声データ圧縮技術のこと。音楽配信方式としてYAMAHAのSoundVQに用いられている。

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TIFF

Tagged Image File Formatの略。静止画のファイル形式の一つ。ティフ。拡張子は.tif。

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DVC

デジタルビデオカセット(Digital Video Cassette)の略。家庭用のVTRの規格の一つで、デジタル方式で映像と音声を記録するDV規格のための記録メディア。

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DVD

デジタルバーサタイルディスク(Didital Versatile Disc)の略。CDと同じ直径12cmで、デジタルデータの記録メディア。1996年に登場し、VHSにかわって普及している。また、次世代DVDと呼ばれるBlu-rayDisc・HDDVDも登場している。

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デジタルビデオカセット

DVCと略される。家庭用のVTRの規格の一つで、デジタル方式で映像と音声を記録するDV規格のための記録メディア。

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デジタルビデオディスク

ディスクにビデオをデジタル記録するメディアのこと。DVDを指す場合もあるが、正確にはDigital Versatile Disc(デジタルバーサタイルディスク))であるため、誤りである。

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デジタルベータカム

1993年にソニーが開発したデジタルVTRの規格の一つ。デジベ、デジベタなどと略される。

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DD+

ドルビー・デジタル・プラス。DDの拡張版。Blu-rayDiscやHDDVDで採用されているサラウンド音声の規格。

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BMP

マイクロソフトとIBMが共同で開発した静止画のファイル形式の一つ。ビットマップ。点の集合で画像を表現する。画像を圧縮しないフォーマットとして用いられる場合が多い。

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光磁気ディスク

磁気記録装置に、光学技術を併用した記録媒体のこと。一般にMO(Magneto-Optical disk)と呼ばれ、1988年の登場以降、大きく記録容量が増大するなど技術的な進歩はあるが、世界的にはあまり普及していない。MD(MiniDisc)も光磁気ディスクの1種である。

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PICT

静止画のファイル形式の一つ。MacintoshのQuick Drawが標準利用するフォーマットである。

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110度CS

110度CSデジタル放送のこと。放送用通信衛星を東経110度の赤道上に配置している。これはBSデジタル放送と同じ角度であるため、110度CS受信用のアンテナやチューナーでBSデジタルも受信することが出来る。(従前のBSデジタル専用機器では110度CSは受信できない。)

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100V

日本の家庭用コンセントの電圧。海外では大抵、日本より高電圧である。

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VHSテープ

VHSとはVideo Home Systemの略。1976年に日本ビクターが開発した家庭用VTR用の1/2インチ幅の磁気テープのこと。その後の開発で上位規格であるS-VHSやD-VHSが登場したが、それらは対応した磁気ヘッドとテープを使用しなくてはならない。

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VHSハイファイ

音声信号をハイファイ音声にすることにより、高音質を実現したVHSのこと。音声信号を30度のアジマスで深層記録し、映像信号を6度の逆アジマスを付けて二重記録することで実現している。

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Blu‐spec CD

株式会社ソニー・ミュジックエンタテイメントがBlu-ray Discを応用して開発した高音質CDのこと。

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Blu‐ray Disc

記憶メディアの一つ。ソニー、パナソニック、シャープなどが「Blu-ray Disc Association」で策定した新世代光ディスク規格で、2002年に公式発表された。形状はCDやDVDと同じ直径12cmの光ディスクである。青紫色のレーザーを使用することから『ブルーレイ』という名前がついた。BDと略すこともある。BDは、DVDの約5倍以上の記録容量を持つという点が大きな特徴であり、これにより、ハイビジョン放送の記録や、パソコンなどの大容量データを保存するのに適している。

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ベータカムSX

デジタルベータカムの後継規格。1996年にソニーが開発した。ベーカムSXなどと略される。

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変換ネジ

マイクロホンの「スタンド」と「ホルダー」を接続する部分はネジ形状になっているが、ネジの規格が統一されていないため、そのままでは取り付けられない場合がある。両者のネジ規格が異なる際に、その間に入れてネジの形を合わせるものが変換ネジである。
主なネジの規格は4種類あり、通称と大きさは以下の通り。
・通称 BTS(ビーティーエス) : 管用(くだよう)G 1/2インチ (ネジ直径20.955mm)※
・通称 Shure(シュア) : 5/8インチ (ネジ直径15.875mm)
・通称 AKG(エーケージー、アカゲ) : 3/8インチ (ネジ直径9.525mm)
・通称 JIS(ジス) : 5/16インチ (ネジ直径7.938mm)
(※管用ネジのインチは呼び径で、他ネジとは異なる換算方法が用いられているため、表記インチはネジ直径ではない。)
この他にも、カメラの三脚で使用されることの多い1/4インチなどがある。
例えば、マイクスタンドのネジ形状が3/8インチ(AKG)、マイクホルダーのネジ形状が5/8インチ(Shure)の場合は、AKG/Shure(3/8インチのメスネジ - 5/8インチのオスネジ)の変換ネジを使う。

変換ネジ

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モノラル

1系統のマイクで録音したものを片耳イヤホン、または片耳ヘッドホンで再生すること。

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USB

ユニバーサル・シリアル・バス(Universal Serial Bus)の略。PCとキーボードやマウス、プリンターなどの外部機器と接続するために使用する端子として最も普及している規格。端子にはいくつかの種類がある。

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U

U(ユニット)。EIA規格(米国電子工業会が定めたサイズの規格)の単位。
Uは高さ方向のサイズを表す単位。1U=1.75インチ(44.45mm)。

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LAN

Local Area Networkの略。家庭内な同一施設内などのコンピューターネットワークを指すが、その技術規格であるイーサネットを指して用いられる場合もある。この意味では、PC接続だけでなく、映像、音声信号に応用されている。ケーブルが細いため敷設が容易で、イベント映像分野でも普及している。

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※当用語集に掲載されている表現内容は、編者の解釈によるものです。
用語の解釈は、地域や組織等によって異なる場合がございます。
当用語集は、異なる解釈を使用したその他の著書、サイト等の表現内容を否定するものではありません。