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ヒビノ50年史

企業情報

沿革

時代の向こうに新たなビジネスを見出す、それが「ヒビノスピリット」

ヒビノの歴史は、日本の音楽文化、映像文化、エンターテインメントの歴史にシンクロしています。音楽や映像の可能性を追求する中で次々と新たな事業の芽を生みだし、多くの人々に感動を提供してまいりました。
時代の動きを敏感に察知して潜在的なニーズをビジネスに変えていく。豊富な経験に基づく確かな技術力と、その先進性、チャレンジ精神こそ、創業から今日まで受け継がれる「ヒビノスピリット」です。

  • 1.設立
  • 2.発展
  • 3.飛躍
  • 4.第四の柱

1.創業設立 1964年 音響機器販売事業を開始

いざなぎ景気で人々が豊かさへの道を歩み始めた時代

豊かさの象徴として西洋音楽への憧れが急速に高まりつつあったこの時代、生の演奏を聴く機会は少なく、オーディオ機器のほとんどが海外製品という環境の中で、多くの人々に生演奏に近い音を楽しんでほしいという思いから、音響機器販売事業が生まれました。
創業より手がける音響機器販売事業は、商業施設向け音響システムの販売を手始めに、コンサート音響、放送局、ホール、劇場等への業務用音響機器の設置・販売・施工など事業領域を順次拡大し、業界トップへと成長しました。

業界トップに成長

時代背景 〜1960年代の出来事〜

  • テレビのカラー本放送開始(1960)
  • 新・三種の神器(車、クーラー、カラーテレビ)
  • 「上を向いて歩こう」が日米ヒットチャート1位(1961-1962(日本)・1963(米国))
  • コンパクトカセットテープ発売(1963)
  • 東海道新幹線開通(1964)
  • 東京五輪開催(1964)
  • いざなぎ景気(1965-)
  • ビートルズ来日(1966)
  • グループサウンズ流行
  • ミニスカート日本上陸
  • アポロ11号と共に国産カセットテープが月面へ(1969)


東海道新幹線開業(写真提供:読売新聞社)

東京五輪開会式の日本選手団入場行進(写真提供:読売新聞社)

2.発展 1971年 PA(コンサート音響)事業に参入

大阪万博から大きく変わりだした日本文化

大規模コンサートやイベントが急増した時代、コンサートにおける音響設備の重要性と、良質な音響と音響機材を求めるアーティストの要望にいち早く応え、コンサート用音響機器の貸出と、それらの機材を操るオペレーターを提供する体制を整え、コンサート音響事業を確立。
日本の野外コンサートの草分けであった「箱根アフロディーテ」の音響システムや、ワールドロックフェスティバル、その他武道館や東京ドームなど大規模会場でのコンサート音響を手がけ事業を拡大し、業界トップへと成長しました。

1971年 箱根アフロディーテにおけるPink FloydのコンサートにShureの音響機材を提供
1973年 日本武道館におけるTom Jonesのコンサートで、日本初のフライングシステムを採用
1978年 オリジナル・コンサート音響システム「BINCOシステム」を完成させ、Bob Dylan初来日コンサートツアーで採用
1980年 Y.M.O世界ツアーの音響を全面的にサポート
1988年 東京ドームこけら落とし公演のMick Jaggerコンサートの音響サポート

業界トップに成長

時代背景 〜1970年代の出来事〜

  • 日本万国博覧会(大阪万博)開催(1970)
  • フォークソングブーム
  • ボウリングブーム(1971)
  • 札幌冬季五輪開催(1972)
  • オイルショック(1973)
  • 家庭用ファクシミリ発売(1973)
  • ビデオテープレコーダーVHS発売(1976)
  • テレビの完全カラー放送化(1977)
  • 音楽番組「ザ・ベストテン」放送開始(1978)
  • スペースインベーダーゲーム登場・大流行(1978)
  • ポータブルカセットプレイヤーウォークマン発売(1979)
  • 第二次オイルショック(1979)


大阪万博(写真提供:読売新聞社)

オイルショック トイレットペーパー買い出し(写真提供:読売新聞社)

3.飛躍 1984年 映像事業に本格参入

複合演出のニーズが高まり始めた時代

イベント全盛期、大規模な集客かつ企画満足度の高さが求められ、音響と映像の複合的な演出ニーズが増加する中、当社は、国内で初めてマルチビジョン・システムを舞台映像装置として導入。業界の先駆者的存在として、音と映像の両分野で事業を確立しました。
映像事業への本格参入により、コンサートのみならず、五輪、国体、モーターレースなどのスポーツイベントや博覧会、展示会市場などにも進出。映像システムの企画立案からコンサルティング業務まで一環した請負体制でビジネスを拡大し、業界トップへと成長しました。

1998年 長野冬季五輪において会場12ヶ所の大型映像機器を貸出・オペレートを担当
1999年 幕張特設会場におけるGLAYの日本最大規模20万人集客コンサートで音響・映像を担当
2000年 シドニー夏季五輪において会場4ヶ所の大型映像を貸出・オペレートを担当
2002年 ソルトレイク冬季五輪において大型映像を貸出・オペレートを担当
2005年 愛知万博(愛・地球博)において大型映像を貸出・オペレートを担当

業界トップに成長

時代背景 〜1980年代の出来事〜

  • CD(コンパクトディスク)プレイヤー発売(1982)
  • 原宿ホコ天の「竹の子族」をはじめ路上パフォーマンスが流行
  • カード式公衆電話登場(1982)
  • ワードプロセッサー専用機の普及
  • アイドル全盛時代
  • ファミコン発売・家庭用テレビゲームの普及
  • ジャパニーズロック/バンドブーム
  • 国際科学技術博覧会(つくば万博)開催(1985)
  • ローラースケート流行
  • ミュージックビデオ(PV・プロモーションビデオ)制作が主流に
  • バブル景気への足音
  • DAT(デジタルオーディオテープレコーダー)発売(1987)
  • 年号が昭和から平成に(1989)


CDプレイヤーとオーディオCDが発売

つくば万博(写真提供:読売新聞社)

新しい年号は平成(写真提供:読売新聞社)

4.第四の柱 2002年 映像製品の開発・製造・販売事業

映像表現の可能性を拓くデジタル新時代の技術革新

青色LEDの実用化でLEDによるフルカラー表現が可能となり、大型でも高精彩な映像を表現できる映像装置の注目が高まりました。
地上デジタル放送開始を翌年に控えた2002年、ヒビノはイベント映像事業で培ったノウハウを活かした「ものづくり体制」を確立。映像製品の開発・製造・販売を開始します。独自のデジタル画像処理技術により高性能LEDプロセッサー及び高精彩LEDディスプレイ・システムを開発し、自社ブランドChroamLEDを確立。
ヒビノの技術は、日本ばかりでなく海外でも高く評価され、デジタルサイネージ市場への参入も果たしました。

事業領域を拡大

時代背景 〜2000年代の出来事〜

  • インターネットビジネスの拡大
  • カメラ付き携帯電話の登場/携帯電話の急激な多機能化
  • デジタル三種の神器(DVDレコーダー、デジタルカメラ、薄型テレビ)
    /デジタル家電が急速に普及
  • FIFAワールドカップ日韓共同開催(2002)
  • 地上デジタルテレビ放送開始(2003)
  • ブルーレイディスクレコーダー発売(2003)
  • 愛知万博(愛・地球博)開催(2005)
  • ワンセグ放送開始(2006)
  • デジタルメディアプレイヤーの普及、音楽配信サービスの定着


愛知万博(写真提供:読売新聞社)

デジタル三種の神器 DVDレコーダー、デジタルカメラ、薄型テレビ

沿革

1964年11月 1956年6月創業の「日比野電気」を母体として、ヒビノ電気音響株式会社を東京都台東区浅草橋二丁目7番5号に
資本金800千円で設立。業務用音響機器の設計・販売・修理業務を開始。
1971年4月 コンサート用音響機材の貸出と設置・オペレートを行う運用業務を開始。
1976年9月 本社を東京都台東区浅草橋四丁目6番8号に移転。
1983年7月 大阪出張所を開設。
1983年11月 本社を東京都港区白金五丁目10番2号に移転。
1984年5月 本格的に映像サービス事業を開始。
1985年4月 大型映像機器の貸出と設置・オペレートを行う運用業務を開始。
1987年2月 大阪出張所を大阪営業所に昇格。
1987年11月 音響・映像・コンピューターシステムの設備工事業務を開始。
1988年6月 商号をヒビノ株式会社に変更し、本社を東京都港区港南三丁目5番14号に移転。
1989年4月 福岡営業所を開設。
1989年5月 企業のショールーム・展示施設等の常設映像・音響機器のシステム設計・販売・保守業務を開始。
1990年6月 建設業(電気通信工事業)東京都知事 許可(般2) 第83271号を取得。
1991年10月 札幌営業所を開設。
1995年2月 映像周辺機器メーカーのクロマテック株式会社に資本参加し、同社製品の開発援助及び販売業務を開始。
同社は2001年8月、ヒビノクロマテック株式会社に商号を変更。
1995年4月 名古屋営業所を開設。
2000年6月 ヒビノドットコム株式会社を設立し、インターネットによる映像・音声の配信サービスに参入。
2002年10月 ヒビノドットコム株式会社と株式交換を実施し、同社を完全子会社化。
2002年11月 ヒビノクロマテック株式会社の事業を統合し、映像機器の開発・製造・販売業務を開始。
2003年3月 ISO9001:2000品質管理規格を取得。
2004年7月 子会社ヒビノドットコム株式会社を吸収合併。
2006年2月 ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所 JASDAQ<スタンダード>)に株式を上場。
2006年8月 一般建設業(電気通信工事業) 国土交通大臣 許可(般-18) 第21843号を取得。
2006年9月 株式会社メディア・テクニカルを完全子会社化。同社は2010年7月、ヒビノメディアテクニカル株式会社に商号を変更。
2007年4月 アイテムプラス株式会社を完全子会社化。2009年1月、同社を吸収合併。
2007年4月 イギリスに現地法人(完全子会社)Hibino Europe Limitedを設立。
2007年8月 香港に現地法人(子会社)Hibino Asia Pacific Limitedを設立。
2007年12月 株式会社ヘビームーンを完全子会社化。
2008年5月 スチューダー・ジャパン−ブロードキャスト株式会社を完全子会社化。
2009年1月 輸入代理業務の一部を子会社株式会社ヘビームーンに譲渡・移管。
同社はヒビノインターサウンド株式会社に商号を変更。
2010年4月 上海に現地法人(子会社)Hibino Asia Pacific (Shanghai) Limitedを設立。
2010年7月 プロデュース事業及び業務用映像機器の販売代理店事業の一部を子会社株式会社メディア・テクニカルに
譲渡・移管。同社はヒビノメディアテクニカル株式会社に商号を変更。
2010年10月 ビクターアークス株式会社を持分法適用関連会社化。同社は2014年7月、株式会社JVCケンウッド・アークスに商号を変更。
2011年11月 Hibino Asia Pacific Limited及びHibino Asia Pacific (Shanghai) Limitedを完全子会社化。
2013年1月 子会社ヒビノメディアテクニカル株式会社が株式会社ベスコを完全子会社化。株式会社ベスコは2014年4月、ヒビノベスコ株式会社に商号を変更。
2013年6月 株式会社エィティスリーを完全子会社化。
2013年7月 株式会社ファーストエンジニアリングを完全子会社化。業務用照明機器の販売、システム設計・施工・メンテナンス業務を開始。同社は2016年2月、ヒビノライティング株式会社に商号を変更。
2014年3月 コバレント販売株式会社を完全子会社化。同社は2014年7月、ヒビノイマジニアリング株式会社に商号を変更。
2014年11月 子会社ヒビノメディアテクニカル株式会社が株式会社メディアニクスを完全子会社化。2016年4月、ヒビノメディアテクニカル株式会社が株式会社メディアニクスを吸収合併。
2015年4月 日東紡音響エンジニアリング株式会社を完全子会社化。同社は2015年7月、日本音響エンジニアリング株式会社に商号を変更。
2016年4月 株式会社エレクトリを完全子会社化。
2016年12月 持分法適用関連会社株式会社JVCケンウッド・アークスを子会社化。同社は2017年7月、ヒビノアークス株式会社に商号を変更。
2017年5月 アメリカに現地法人(完全子会社)Hibino USA, Inc.及びH&X Technologies, Inc.を設立。

(注)組織名称は当時の名称で記載しております。