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ヒビノ株式会社

色温度 読み: いろおんど

用語解説

光の色を、絶対温度で表したもの。単位はK(ケルビン)で示す。
色温度の値が低いほど光の色は赤みを帯び、色温度が高いほど青みを帯びた色となる。例えば、ろうそくの炎は約2000K、白熱電球は約3000K、昼間の太陽光は約5000~6000K、晴天の空は約12000Kである。

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