社史

Shureブランドの獲得

ShureラインアップShureラインアップ

 ヒビノ創業以来、主力音響商品として販売事業を支えてきたShureの国内輸入総代理店は、バルコム株式会社が長年担当しており、ヒビノは有力ディーラーの一社だった。1993(平成5)年以降の輸入商品販売への特化方針以降、有力ブランドの獲得を目指していたAVC販売事業部は、Shure本社がバルコム社から他社に国内ディストリビューターを変更する意向があることをつかんだ。そして2000年6月、Shure本社は国内数社による競合コンペという形をとり、結果として国内最大手のヒビノを新しい輸入総代理店として選んだ。
 当時を知る社員によれば、同事業部としては最優先に獲得したいブランドであったため、初動の早さと適切なプレゼンテーションによって勝ち取ったという実感が強かったという。
 なお、2002年4月に行った組織改正で、AVC販売事業部、PA事業部、映像事業部をそれぞれヒビノAVCセールス Div.、ヒビノサウンド Div.、ヒビノビジュアル Div.に改組・改称し、また従来の管理セクションも改組・改称してヒビノGMC(管理本部)とした。

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※ここに掲載した情報は、2015年2月発行の「ゴールなき頂を求めて 挑戦こそが我らの誇り ヒビノ株式会社50年史」より転載したものです。この記事の無断引用、無断転載を固く禁じます。

第4章 転換期 1994〜2003

第4の柱を求めて

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