社史

第2章 成長期 1974─1983 コンサート音響事業のパイオニアとして

海外の一流アーティストのコンサート音響を次々と手掛け、日本におけるコンサート音響の事業化に成功したヒビノ電気音響は、機材のレンタルだけでなく、高度なオペレート技術を提供するPAエンジニアの台頭によって、さらに事業規模を拡大していった。
自作のスピーカーシステム「HH3000」「BINCO」の開発により、圧倒的な大音量・高音質のPAを実現し、コンサート業界において「ロックのヒビノ」「ヒビノサウンド」というステータスを確立するまでに至った。
一方、販売事業部はPA事業部との連携により、現場運用における豊富な情報を強みに、プロ用音響機器の販路を拡大していく。

凡例

  1. 1.本書の記述は2014(平成26)年12月までとした。
  2. 2.用字用語は常用漢字、現代かなづかいによったが、慣用句、専門用語など、特殊なものについては、これによらないものもある。
  3. 3.引用文は原則として原文どおりとした。
  4. 4.年号は西暦を基本とし、各節の初出に和暦を付した。
  5. 5.人名及び企業名の敬称は省略した。
  6. 6.企業名、団体名について、各章の初出に現在名を付した。
  7. 7.外国社名の和文表記については一般的な用法に従い、会社の種類(Co.、Ltd.、Inc.など)の表記については原則として「社」に統一した。

※ここに掲載した情報は、2015年2月発行の「ゴールなき頂を求めて 挑戦こそが我らの誇り ヒビノ株式会社50年史」より転載したものです。この記事の無断引用、無断転載を固く禁じます。

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