「日本一の街頭ビジョンにしたい」大型街頭ビジョンでは最高峰の高精細LEDディスプレイを採用
クロス新宿ビジョンは、2012年に完成した「クロス新宿ビル」の屋上(4階相当)に設置されています。新宿駅最大の広場「新宿駅東口駅前広場」の前という超一等立地ですが、敷地が狭小地で高層建物の建築が難しかったことから、低層建物+大型街頭ビジョンとして計画されました。建物はイベントスペース(クロス新宿スペース)です。大型ビジョンによる認知強化は、計画時から重要な検討テーマだったといいます。

今回、採用されたLEDディスプレイ・システムは、画素ピッチ(LED素子とLED素子の間隔)が6mmの製品です。画素ピッチが小さいほどLEDの間隔は狭まり、高密度な映像表示になります。LEDディスプレイは「人から画面までの距離」と「用途」に合わせて適切な画素ピッチを選定しますが、今回採用された6mmピッチは、大型街頭ビジョンとしては最高級の高精細・高画質といえました。
地上の視聴者から屋上(4階相当)までは、どんなに近くても十数メートルは離れています。10mm以上の画素ピッチでも十分に視認できるため、16mmピッチや10mmピッチの製品もご案内しましたが、「日本一のビジョンをつけたい」というお客様の要望をうけ、ヒビノとしても大型街頭ビジョンでは初めての高精細6mmピッチの設置が決まりました。
最高峰の大型街頭ビジョンには、「画質」はもちろん「音質」も必要です。LEDディスプレイだけでなく、音響、映像、照明、制御、ネットワークまで包括的なシステムの設計・施工を得意とするヒビノグループ。お客様のニーズに最適な解決策を提案するトータル・ソリューション機能を活かし、スピーカー・システムの設計・施工も担当しました。






