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ご挨拶

左より代表取締役会長(CEO)日比野 晃久、代表取締役社長(COO)吉松 聡

CEOメッセージ

1964年の設立以来、私たちは一貫して「最高の音」、「最高の映像」の実現に情熱を注いできました。技術を突き詰めた先に、人々の心を豊かにする「未知の体験」をつくり出すこと。この不変の命題を集約したのがグループパーパス「音と映像で、世界に感動をクリエイトする」です。

音と映像の可能性を切り拓き、新たな価値を世に問い続ける。この絶え間ない「挑戦」の源泉は、仕事に夢中になり、品質にこだわり抜く「人」の力にほかなりません。当社の従業員の多くは、自らの「好き」を仕事にしています。想像を超える。期待を超える。グループ1,800名以上の飽くなき探求心こそが、ヒビノの現場の強さの核心です。

私は、CEOとして、広い視野からグループの進むべき将来の方向性を見定め、持続的成長に向けたグランドデザインを描くとともに、この類まれなる個の力を結集させ、世界中に「感動」を創出し、届けていくことで、広く社会に貢献する、なくてはならないグループであり続けることが責務であると考えています。

多様で特色あるオンリーワン企業が結集し、相互に高め合うことで堅牢な企業集団を形成するヒビノ独自の経営戦略「ハニカム型経営」をグローバルに加速させ、私たちのビジョン「世界のヒビノへ」を具現化してまいります。

代表取締役会長(CEO)
日比野 晃久

COOメッセージ

私は、2026年6月に社長COOを拝命しました。設立60余年、受け継がれてきたヒビノの歴史の重みに身の引き締まる思いです。

長年、副社長として現会長のもとで経営に携わり、その経営姿勢を間近で見てきました。会長は、常に高い目標を掲げることで、従来の延長線上にとどまらない発想を引き出しながら、重要な判断においては、一歩引いて見極める姿勢を大切にしてきました。私は社長COOとして、会長CEOが示すグループ経営の方向性を、具体的な戦略と執行につなげていきます。

もう一つ、会長が一貫して大切にしてきたと感じているのが、「人」を大切にする姿勢です。当社は、現場の意見を尊重し、その声を意思決定に活かしてきました。私たちが掲げる「健全経営」の本質とは、人を大切にする思想です。利益を上げ、財務体質を強化することにとどまらず、その成果で社員に報い、次の挑戦に向かう力に変えていく。この循環をさらに強めることでヒビノグループの持続的成長と企業価値の向上につなげていきます。

ヒビノグループの強みは、個々の部門が有する高い専門性と、一人ひとりの自立したプロフェッショナリズムにあります。その優れた力を横につなぎ、グループの総合力に変えていくことは、私の至上命題です。次代においても、当社グループが、最高の感動を支える「なくてはならないプロフェッショナル・パートナー」であり続けことをお約束いたします。

代表取締役社長(COO)
吉松 聡